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「裸の王様」本田圭佑、W杯・日本代表の「お荷物」に…低レベルプレー連発でチームの足引っ張る

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本田圭佑(ZUMA Press/アフロ)

 日本時間24日未明、サッカーの2018FIFAワールドカップ(W杯)のアジア最終予選が行われ、現在グループ2位に位置する日本代表は、アラブ首長国連邦(UAE)代表と対戦した。

 日本は昨年9月、ホームでUAEに1対2と敗戦している。ここで再度敗れるようであれば、最終予選が非常に混沌としてくる。そのため、なんとしても勝たなければならない試合だった。

 今回の試合に向け代表に招集されるメンバーが誰なのか、注目度は高かった。それは、長らく日本サッカーを牽引してきた本田圭佑(イタリア・ACミラン)が、所属チームで昨年から出番を得られず、今季は先発出場がたった1試合、ここ数カ月はリーグ戦に出場すらしていないという、“ベンチ要員”になっているからだ。

 ヴァヒド・ハリルホジッチ監督は常々、所属クラブで試合に出ていない選手は代表に招集しないと公言してきた。そして、所属クラブで厳しい状況に置かれている場合、「先発を取れるように努力をしなさい。それが難しいならレギュラーになれるクラブに移籍しなさい」ともハッパをかけてきた。

 そんなハリルホジッチ監督が、代表の顔ともいえる本田を外すかが注目されたのだ。だが、本田は招集された。ハリルホジッチ監督は本田を選出した理由について、「この代表は彼の存在を必要としている。彼が試合に出るのか、何分出るのかは別問題だ。彼の存在が重要だ」と語り、代表にとって特別な存在であると説明した。

 UAE戦では、本田はベンチスタートで、代表2試合連続のスタメン落ちとなった。代わりに本田のポジションに入ったのは、久保裕也(ベルギー・KAAヘント)だ。久保は今季、所属クラブで目覚しい活躍を続けており、それが評価されて代表3試合目の出場となった。

 その久保は、均衡を破る先制点を挙げ、さらに試合を決定づける2点目をアシストと、大活躍をした。

 久保に疲れが見えた後半33分、代わって本田が投入された。スポーツ紙記者は、本田の試合勘の欠落を指摘する。

「パスの精度が低く、攻撃をする際に足を引っ張っていました。本来、攻撃の核となり、スピードアップするときにスイッチを入れる役目を果たさなければならないのに、逆に遅くしてしまった感があります。試合終了間際に、ドリブルで攻め上がった際、相手に簡単に倒されていました。本田のよさはフィジカルの強さで、欧米の選手に当たり負けしないところが魅力なのに、今後の起用に不安がでますね。さらに、アディショナルタイムにフリーキックのチャンスに本田がキッカーを務めましたが、精度の低いキックを披露し、スタンドで応援するサポーターからは大きなため息が漏れました」

 UAE現地紙が「日本はもはや皇帝ケイスケのチームではない」と酷評していたように、すでに日本は本田なしでも成立するチームになってきている。

 ネット上などでは、「本田は皇帝ではなく“裸の王様”」「本田はもういらない」「無理にアピールしようとしてチャンスを潰している」「本田が入ると攻撃のリズムが明らかに悪くなる」などと、“本田不要論”が渦巻いている。

 本田本人は、「いずれは代表から外れる。でも、この時点でそうなるのは本望ではない。自分の努力次第で切り開く」と、相変わらず強気の発言で自らを鼓舞するように語ったが、世代交代の波は着実に押し寄せている。
(文=編集部)

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