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ジャニーズ、意味不明な「近藤真彦推し」& SMAP冷遇…マッチ、もはや後輩のバーター

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 これから、SMAPの扱いは近藤真彦より小さくなってしまうのか――。

 2月13日に放送されたテレビ番組『歌のゴールデンヒット ~オリコン1位の50年間~』(TBS系)では、1968年から現在に至るまでのオリコンチャート1位曲を紹介。80年代に差し掛かると、近藤真彦が登場。過去のVTRとして、ジャニーズヒットソング特集が流れた。80年代のシブがき隊や少年隊、光GENJI、男闘呼組から2000年代のHey!Say!JUMPやKis-My-Ft2まで16組のオリコン1位獲得曲が紹介された。

 その後、近藤真彦が『スニーカーぶる〜す』『ハイティーン・ブギ』『ギンギラギンにさりげなく』の3曲をメドレーで歌った。芸能界関係者が話す。

ジャニーズ事務所の一番年上である近藤が頂点に立ち、近藤以外のジャニタレは“その他”に括られるというかたちに見えてしまいました。メリー喜多川副社長が一昨年、『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューで『ウチのトップは近藤真彦です』と宣言したことを思い出してしまいましたよ。たしかに年齢的にはトップですが、ビジネス的には現在の事務所を支えているとはいいづらいのは明らかでしょう」

 同番組では、業界関係者のみならず、昨年限りで解散したSMAPの映像が使われるかどうかを気にしていた視聴者も多かったはずだ。

「ジャニーズヒットソング特集のなかで、SMAPの『世界に一つだけの花』はオンエアされましたが、その後、90年代や00年代を扱うVTRでは出てきませんでした。オリコン1位獲得ということでいえば、SMAPは33作品で近藤真彦は16作品。ダブルスコアをつけていますから、不自然といえば不自然でした。ちなみにKinKi Kidsも37作品獲得していますが、1作品しか流れませんでした」(同)

 時代が違うとはいえ、SMAPの功績は誰もが知るところ。今後もこのような状況は続くのだろうか。

「近藤の場面で一気に視聴率が落ちるなどしない限り、近藤の厚遇は続くでしょうね。また、近藤にはジャニーズの後輩という強力なバーターがいる点も強い。この日もジャニーズヒットソング見たさにチャンネルを合わせた人もたくさんいたでしょう。ただ、最近はジャニーズもネットの声を無視できなくなっている。もしこの番組でSMAPの映像が流れなかったら、また一騒動起こったでしょう。それほどファンの力を、テレビ局も芸能事務所も無視できなくなってきている」(テレビ局関係者)

 ファンが常に監視し続けることが、両者にとっては相当なプレッシャーになっているといえよう。
(文=編集部)

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