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プロ野球、よりオトク&確実に観戦できる究極の裏ワザ!アンチ球団のファンクラブ加入?

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読売ジャイアンツのマスコット・ジャビット(写真:AP/アフロ)
 4年に一度の野球の世界大会、ワールドベースボールクラシック(WBC)では、日本代表は惜しくも準決勝敗退となった。世界一奪還の夢は破れたが、視聴率はおおむね20%超えと、かなりの注目を集めたといえる。


 ラッキーボーイ・小林誠司選手(読売ジャイアンツ)、神プレー連発の菊池涼介選手(広島東洋カープ)、不動の4番・筒香嘉智選手(横浜DeNAベイスターズ)、頼れるエース・菅野智之投手(読売ジャイアンツ)など、「これまでは野球に興味が薄かったけれど、今回で選手の名を覚えた」という人もいるのではないだろうか。

 大谷翔平選手(北海道日本ハムファイターズ)の欠場で「どこまで盛り上がるか」という危惧はあったが、終わってみれば日の丸を背負って戦う侍JAPANへの眼差しは熱かった。

 個人的にはアンチジャイアンツの立場だが、菅野投手の力投には感謝を贈りたい。そして、このWBCをきっかけに「球場に足を運んでみようか」と考える人が増えてくれれば、一野球ファンとしてはさらにうれしい。

 3月31日、プロ野球が開幕。昨シーズンは、各球場のチケット割引デーなどについてご紹介したが、今シーズン初頭は、各球団のファンクラブについて取り上げてみようと思う。ずばり「入会に値するオトクな特典があるのか」ということだ。

 球団のファンクラブといえば「熱狂的なファンが入るもの」と思われがちだが、実はビジター球団のファンが加入している例もある。その目的は、試合チケットのファンクラブ割引や招待チケットだ。どのクラブでも、以下のような共通3点セットがある。(有料会員の場合。ステイタスによって差があり)

(1)チケット先行予約
(2)チケット割引あるいは招待チケット
(3)グッズ特典

 金銭的に考えれば、(2)のチケット割引あるいは招待チケットがうれしいが、それで年会費の元が取れるのだろうか。

チケット特典、コスパがいいのはDeNAと中日?


 12球団で公開されているファンクラブのコースは、実はかなり複雑だ。継続年数に応じてステイタスが変わることもあり、今回はもっとも一般的なゾーンと思われるレギュラークラスで年会費を比較したところ、セントラル・リーグは最安3000円(ベイスターズ「レギュラー」)で最高4800円(ジャイアンツ「プライムメンバー」)。

 パシフィック・リーグは最安2600円(千葉ロッテマリーンズ「カジュアルレギュラー」、ただしグッズ特典なし)で最高5500円(埼玉西武ライオンズ「レギュラーA」)。いずれも、多くは3000円台だ。

 なお、無料招待チケットがもらえるのは、セはベイスターズ(「レギュラー」3000円で特典チケット2枚、対象試合によって必要枚数が異なる)、東京ヤクルトスワローズ(「レギュラー」3500円で外野招待券1枚)、中日ドラゴンズ(「レギュラー」3900円でパノラマ席ペアもしくは2枚)の3球団だ。

『「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない』

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