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「変化球を捕り損ねる」巨人・小林誠司を桑田真澄が酷評…打率1割台、ボール域にミット

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WBCでの小林誠司選手(写真:田村翔/アフロスポーツ)
 3月31日にプロ野球が開幕。


 セントラル・リーグでは、読売ジャイアンツ(以下、巨人)が中日ドラゴンズを相手に3連勝と最高のスタートを切った。4番の阿部慎之助選手がサヨナラ本塁打を含む2本塁打、8打点(リーグトップ)、打率.545(チームトップ)と絶好調な一方で、その阿部選手から正捕手の座を託されたかたちの小林誠司選手が精彩を欠いている。

 小林選手といえば、3月に行われたワールドベースボールクラシック(WBC)で全試合にスタメン出場し、チームトップの打率.450を記録。守備でも好プレーを見せ、ラッキーボーイの名を欲しいままにした。

 しかし、開幕3連戦では8打数1安打の打率.125と低迷。インターネット上では「打てない小林が戻ってきてしまった」「世界では通用したがセ界では通用しない」などと、巨人ファンからも落胆の声が上がっている。

「4三振と凡退の内容も悪く、1日の試合では解説を務めていた桑田真澄氏から酷評される場面もありました。桑田氏は、小林が外に逃げる変化球に空振りした際には『こういう空振りが多すぎるんですよね』と苦言を呈し、8番バッターという立場と小林の選手としてのタイプを踏まえた上で『どういう選手を目指すのか、よく考えないといけない』という旨の発言をしていました。

 また、守備のときには、明らかなボールゾーンにミットを構える小林に対して、『あそこに構える必要はない』とピッチャー目線で注意するなど、辛口の姿勢が目立ちました。もちろん、桑田氏はWBCでの活躍や急成長を認めており、愛のムチだとは思いますが……」(スポーツ紙記者)

 また、以下のように語るのはプロ野球を取材するスポーツライターだ。

「強肩が武器でWBCではキャッチングにも向上が見られた小林ですが、この日の試合では暴投で盗塁を許した上に変化球を捕り損ねる場面も見られ、WBCで急上昇した株が急降下しそうな気配です。

 とはいえ、シーズンは長い。去年は開幕3連戦で打率.455、4打点と絶好調だったものの、通年では打率.204と規定打席到達者のなかでリーグ最低に終わりました。そのため、『去年と逆パターンで、むしろ期待できるのでは』という見方もあるぐらいです。いずれにせよ、キャッチャーは『扇の要』といわれるほど重要なポジションですから、小林の活躍が巨人の優勝奪回には不可欠でしょう」

 WBCでは大活躍したものの、ベストナイン入りを逃した小林。今シーズン、初のベストナインに選ばれるような活躍を見せれば、名実ともに巨人の正捕手となりそうだ。
(文=編集部)

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