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ついていくと危ない。「デキているつもり」になっている社員の特徴

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※画像:『「デキるつもり」が会社を潰す』(香川晋平著、中央公論新社刊)

 いよいよ新年度。

 上司や先輩と上手くコミュニケーションをとって、会社の中でやっていけるか心配…と不安になっている新社会人も多いでしょう。

 会社の中でうまく立ち振る舞うためには、一緒に働く周囲の人たちについてよく知ることが大事です。

 いつもふざけたことばかり言っていて、まったくデキなさそうに見えるけれど、実はとにかく仕事がデキる人もいれば、意識の高いことばかり言っているけれどまったく実力が追いついていない「デキそうでデキていない」社員もいます。

 「デキるっぽいことを言っているあの人についていこう」と決めてしまうと、後々に自分が見当違いだったことに気付き、まったく成長できなかった…ということになるかもしれません。

『「デキるつもり」が会社を潰す』(香川晋平著、中央公論新社刊)によれば、「デキるつもり」になっているけれど、実はデキていない人の特徴は次の部分にあらわれるようです。

 まずは数字意識。

 「デキる人」も「デキない人」も数字を重視していますが、何の数字を重視しているのかが違います。「デキる人」は、常に会社に利益をいかにしてもたらすかを考えていて、「デキない人」はまったく意味のない数字ばかりに固執しているというのです。

 また、次のような行動を取っている人には要注意です。

・交換した名刺の枚数ばかり自慢している
・詐欺的なセールスを展開し、リスク管理ができていない
・新人のあら探しばかりし、陰で悪口を言っている
・自分の長時間労働を自慢する

 働いている時間や交換した名刺など、具体的な数字を言われると「すごい!」と思うかもしれませんが、大事なのはどれだけ利益に結びついたか、ということです。それだけで「デキる」「デキない」をはかることはできません。

 入りたての頃は右も左も分からないと思いますが、慣れてくると少しずつ周囲の人たちについて分かってくるでしょう。

 先入観やイメージにとらわれず、自分自身の可能性を広げてくれる人に出会えるように、本当にデキる人を見抜ける力を身につけましょう。

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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