NEW

沢尻エリカの熱演が白々しいほど空回り…『母になる』、事故並みにダラダラ&つまらない

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
図=編集部
 女優・沢尻エリカが約3年ぶりに主演を務める連続テレビドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第1話が12日、放送された。


 同ドラマは、9年前に誘拐された主人公・柏崎結衣(沢尻)の息子・広が奇跡的に保護され、母子が共に新たな生活を始めるなかで、母子関係、そして誘拐事件後に離婚した元夫・柏崎陽一(藤木直人)を含めた家族関係を、さまざまな葛藤と戦いながらも再構築していくという設定だ。
 
 第1話では、結衣と陽一の出会いから結婚、出産、そして誘拐事件までが描かれ、現在はラーメン店で働きながら古びたアパートで一人暮らしをする結衣の元に突然電話がかかり、保護された広と再会するところまでが放送された。

 まず、前半部分のかなりを使って、結衣と陽一の出会いと結婚、そして出産に至るまでが展開されるのだが、これといった盛り上がりもなく、ただただ冗長で、ダラダラとつまらない2人のやりとりを見せられ、「え? なんでこんなものを見せられるの?」という疑問が頭をよぎる。おそらく、まったく意味不明なこの冒頭の20分ほどで、かなりの視聴者が別のチャンネルに切り替えたのではないかと推察される。

 そして気がつけば、あっさりと誘拐事件が起こっていて、再びあっさり結衣と広は再会。2人は抱き合って結衣は涙を流すのだが、誘拐事件も再会の描き方もあまりにあっさりしすぎて、かなり重いテーマを扱うにしては終始軽いノリで、まったく感情移入できない。

 そう、全体を通して“ダラーっ”としていて緊迫感も盛り上がりも気になるシーンもなく、「視聴率を取る気って、ありますか?」と、視ているこちら側が不安になるほど“つまらない”のだ。

沢尻にとっては“当たり役”?


 そんな同ドラマだが、見どころがないわけではない。

沢尻エリカの熱演が白々しいほど空回り…『母になる』、事故並みにダラダラ&つまらないのページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、小池栄子母になる沢尻エリカの最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!