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嵐・相葉雅紀がかかった「イケメン病」~『貴族探偵』のプレッシャーで再発リスク増大?

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「Thinkstock」より

 毎回話題を呼ぶフジテレビ系の「月9」ドラマ、番組枠30周年の記念すべき春の新番組『貴族探偵』で主役を演じているのは、嵐の相葉雅紀だ。

 主人公自身が推理をせずに謎を解くという前代未聞の設定ながら、年齢・家族・学歴・住所ばかりか本名も不明な自称・貴族(趣味は「探偵」)をソフトなイケメンぶりで演じる相葉だが、実は別名「イケメン病」とも呼ばれる疾患の前歴を持っている。

 ファンにはよく知られた病歴だが、そもそも相葉は小さい頃からあまり体が丈夫なほうではなく、「お医者さんと友達になっちゃうくらい」(本人談)の通院少年だったという。

肺気胸の85%が40歳以下

 そんな相葉が「(右)肺気胸」と診断されて、5日間の入院を余儀なくされたのは20歳前だった2002年3月のこと。

 2年後の『24時間テレビ』(フジテレビ)内でも、「僕が行かなきゃいけなかった仕事も、ほかのメンバーに行ってもらったり……その時にできた右胸の手術の痕、今では見るたび、がんばろうって力をもらいます」と述懐していた。

 この「気胸(Pneumothorax)」とは、肺から洩れた気体(空気)が胸腔内に溜まり、(胸の肋骨のために膨らむこともできずに)圧迫して肺が外気を取り込めなくなった状態をいう。具体的な症状は、胸痛や呼吸困難、咳など。症状がなくても、まれに胸部レントゲン検査で発見されるケースもある。

 肺気胸はいまだに原因が明確でないため、「自然気胸」とも呼ばれる。傾向としては、背が高く瘦せ型の若い男性(10代~20代)に起こりやすいといわれている。もちろん、背の低い人、太った人、年配者、女性層が見舞われることも「まれ」ではないが、発症の85%が40歳以下。とりわけ15~25歳の時期に最も起こりやすい疾患なのだ。

 これらの特徴から、別名「イケメン病」の由来も納得がいく。事実、芸能界でも俳優・佐藤健さんや芸人・矢部浩之さん(ナイティナイン)、アーティストの藤原基央さん(BUMP OF CHICKEN)もこの病に倒れていると聞けば、その俗称の真実味が増すというもの。

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