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『あなたのことはそれほど』不倫に微塵の後ろめたさも感じない「女性の本音」解放

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TBSのHPより
 前クールの『カルテット』、その前の『逃げるは恥だが役に立つ』と2クール連続で話題作が生まれた、TBSの火曜夜10時台の連続テレビドラマ枠。その今クール作『あなたのことはそれほど』の第1話が18日に放送され、平均視聴率が11.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と2桁スタートの好発進を遂げ、25日には第2話が放送された。


 眼科クリニックで医療事務として働く美都(波瑠)は、インテリアデザイン会社の総務部で働く冴えないサラリーマン、渡辺涼太(東出昌大)と結婚した直後、中学生時代の初恋の相手・有島光軌(鈴木伸之)と偶然にも再会。その日のうちにホテルへ行き関係を持った2人は、数日後に再びデートで戯れ、温泉旅行に行く約束を交わす。そして旅行当日夜、風呂から上がった2人は床に敷かれた布団の上でキスを交わそうとするが、有島の携帯電話が鳴る。すると電話を切った有島は美都に突然、「悪い、今からオレ、帰らなきゃ。今、電話で子どもが生まれた。奥さんが出産で里帰りしてて」と、実は既婚者だったと告白をするところまでが放送された。

 第2話で注目すべきは、劇中内に散りばめられた「美都=不倫をする女」の本音だろう。

 たとえば美都は、翌日に有島とデートに行くため、友人と飲みに行くと涼太に嘘をつく場面で、こう心の中でつぶやき、涼太を責める。

「初恋が嘘で淀んだ気がする。この気持ちは、私の中で一番キレイなんだけど……」

 デート当日、ベッドの上で有島に抱かれながら言う。

「なんで、結婚しちゃったんだろう。私、結婚してるんだった。ごめんね、有島クン。今はまだ嘘つかせて」

 そしてデートを満喫した後に涼太の待つ家に帰宅すると、再び心の中で面倒臭そうに本音を吐露する。

「あ、こっちも嘘つかなきゃだ。いっそ亮ちゃんが私のこと嫌いになってくれたら、いろいろ楽なんだけどなー」

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