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成宮寛貴氏に芸能界復帰報道、コカイン吸引疑惑にくすぶる「3つの重大な疑問」

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「Thinkstock」より
 昨年12月、「フライデー」(講談社)にコカイン吸引疑惑を報じられた直後に芸能界を引退した元俳優・成宮寛貴。引退後は海外で生活しているといわれていたが、今週発売の「女性自身」(光文社/5月9・16日合併号)は、成宮がすでに帰国していると報じた。


 同誌によれば、成宮の芸能界復帰計画もあるというが、コカイン吸引疑惑をめぐっては、いまだに払拭されていない疑問が複数残っている。

 まず、成宮が所属していた芸能事務所トップコートは昨年12月1日、「フライデー」発行元の講談社に対して「断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存です」との声明を発表したが、現時点でも法的措置は取っていない点だ。2つめは、“シロ”と発表された成宮への薬物検査の具体的な方法が、公表されていない点である。週刊誌記者は語る。

「トップコートは昨年12月2日発売の『フライデー』取材に対し『事実無根』と応えていますが、同月9日発売の同誌取材に対して『今回、そちらがどんな記事を作るのか……というのを、どんな新ネタか、ちょっと知りたいなと思ってるんですよ』と言い、態度に変化がみられました。さらに同月8日には、成宮が薬物検査のため尿鑑定を行った結果、陰性だったと発表したものの、検査はきちんと病院で行われたものなのか、もしくは自分で調達した簡易キットで検査をしたもなのかなど、具体的な方法を明らかにしませんでした。そのため、成宮の身の潔白を信用できないと判断したトップコートが、成宮が自発的に引退を申し入れたかたちを取らせて、成宮との契約を解除したという報道が広まったのです」

 そして3つ目は、突然の引退で発生したとみられる損害賠償金の支払いについてだ。別の週刊誌記者は語る。

「成宮が契約していた企業CM、収録済み連続テレビドラマの撮り直しなどに関して、約1億円におよぶ損害賠償金の支払い義務が発生したといわれています。最後まで成宮を信用できなかったトップコートは、すべての債務をかぶるのと引き換えに、他の所属タレントにまで疑惑が及ぶ前に、引退というかたちを取らせて成宮との縁を断ち切ったのです。トップコート上層部は、今後どんなことがあっても成宮を受け入れることはないと言っているようです」

 ちなみに昨年12月に当サイトはトップコートに対し、講談社へ法的措置を取らなかった理由や薬物検査の具体的方法、損害賠償金の支払い、そして成宮氏に自発的な引退というかたちをとらせたのかどうかについて取材を申し入れたが、回答は得られなかった。

 成宮氏が今後芸能界に復帰するとしても、以上の疑問について、本人の口から直接説明がなされる必要があるといえよう。
(文=編集部)

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