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ランニングが長続きする人は仕事もできる!? 働きながら結果を出すための走り方のコツ

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※画像:『仕事ができる人の「走り方」』(青山剛著、日本実業出版社刊)

 ゴールデンウイーク、時間があることから「ちょっと運動をはじめてみようかな」という気持ちでランニングをしてみたという人は少なくないかもしれない。

 そして、ランニングをはじめたのならば、連休が終わった後も継続することが大事だ。ダイエットや気分転換にも有効だし、マラソン大会に出るならば仕事と同じように「プロジェクト化」し、自分のタイムを上げるための努力を続けるべきだろう。

 良いことの多いランニングだが、なんと1年の間に7割の人がランニングをやめているという。新たに始める人が多いので、一般市民ランナーの人口はあまり増減しないのだ。

 せっかく始めたのなら長く続けたい。さらに、ランニングを通じて仕事にもいい影響を生じさせたいもの。では、どのような走り方をすればいいのだろうか。

 『仕事ができる人の「走り方」』(青山剛著、日本実業出版社刊)では、数多くの働くランナーを指導してきた青山剛氏が、「ランニングを仕事や家庭より優先させない」「走った距離やタイムを自慢しない」など、社会人が充実したランニングライフを送るためのコツを紹介している。

 本書によれば、仕事とランニングを両立させるには、走り方にコツがあるという。

 例えば、常にコンディションを整えておくこと。仕事ができる人は大事な場面で体調を崩さないものだが、これは「危機回避能力」が備わっているからだ。そして、この力がある人は、ランニングトレーニングにもバランスよく取り組むことができる。

 運動も仕事も、結果を得るためには無理をしないことが大事。コンディションが万全でなければ、いくら力があっても本番でそれを発揮できなくなる。怠惰はもちろんNGだが、やり過ぎもNGだ。そうしたバランスを磨くことが、仕事とランニングの両立につながるのである。

 また、ダイエット目的でランニングをしている人も多いだろう。しかし、痩せたいからといって「ただ走る」だけでは体はなかなか変わらない。

 著者は、ランニングはプル(引く)動作を伴ったスポーツだと述べる。「しっかりと腕を引く」「前ももではなく、お尻の筋肉を活用する」という2つは、正しいフォームで走る際に欠かせない。そして、それができているときに、カラダの背面の筋肉を動かすことになり、ボディラインをシャープにする結果が生じるのだそうだ。

 少しずつ体が変わってきたら、続けるモチベーションも上がるというもの。正しいフォームを身に付けることも大事だ。

 せっかく始めた趣味は長く続けたい。多くの一般市民ランナーを指導してきた青山氏は、ランニングを長く続けられる人と仕事ができる人には多くの共通点もあるという。ケガなく、長く続けることができるランニングライフを送るためにも、正しい走り方を身につけておくべきだろう。

(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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