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「職場放棄の」清水富美加、女優再開に批判続出…共演NGや起用自粛で苦戦必至か

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清水富美加の自伝『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)

 宗教団体「幸福の科学」に出家した女優、清水富美加(法名・千眼美子)が5月26日放送の『みんなのニュース』(フジテレビ系)に出演し、話題を呼んでいる。

 約20分にわたって番組のインタビューに応じ、出家や所属事務所との契約などに関する一連の騒動について語り、また女優として再始動することを宣言した。5月23日の産経新聞でもインタビューに答えており、今後は女優業を活発化していくとみられる。

 また、23日に幸福の科学は芸能事務所「アリ・プロダクション」を設立し、清水も同事務所に所属することを公表した。アリ・プロダクションの会長には大川隆法幸福の科学総裁が就任している。同事務所のHP上では、清水について「これからファンの皆様や、お世話になった方々に元気な姿を見せられるよう積極的に活動していく予定です」としている。

 清水は、女優業の再開について、「私と一緒に仕事をしてよかった、と思われたい。そういう責任感のようなものがある」「また、もしも私を使いたいと言っていただけるのなら、幸福の科学とは関係のないテレビドラマ、バラエティー番組、映画でお役に立ちたい」と語り、幅広い活動を視野に入れていることをうかがわせるが、業界関係者の間では反発する声も上がっているという。

「前所属事務所との間でどのような問題があったにせよ、引き受けた仕事を一切放棄して休業した清水について、怒りの声は少なくありませんでした。特に、清水主演で公開前だった映画『暗黒女子』(東映、ショウゲート)、『東京喰種』(松竹)は、清水なしでのプロモーションを強いられました。そんな清水が女優業を再開させるからといって、すぐに登用することはないと思います」(テレビ局関係者)

 いわば職場放棄のようにして「休業」した清水の好感度は低い。そのため、話題性を期待して番組などに起用しても、視聴者の反発を買う可能性も高い。実際に、『みんなのニュース』に清水が出演した際、インターネット上では清水への非難も多くあったが、「清水を使うフジの神経が信じられない」「フジの倫理観がおかしい」などと、フジテレビに対しても批判が殺到した。

「前所属事務所のレプロ・エンタテインメントとの契約は20日に満了したようです。本来、1年間契約を更新する権利が事務所側にあったようですが、その権利を行使しなかったといわれています。一般的に、事務所を移籍する際には、シコリを残さないようにするものです。狭い業界なので、他事務所の関係者と顔を合わせることは避けられないからです。しかし、清水は後ろ足で砂をかけるようにして事務所を辞めたため、業界関係者の間でも評判はよくありません。共演したいというタレントは、なかなか見つからないでしょう」(芸能事務所関係者)

 清水は休業する際、ツイッターで「力ある大人の怖い部分を見たら夢ある若者はニコニコしながら全てに頷くようになる。そんな中ですり減って行く心を守ってくれようとしたのは事務所じゃなかった」とつぶやき、暗に事務所を批判している。

 いまや清水は、テレビ局などの使う側にとってもリスクが大きい。清水は、教団のグループで企画が進んでいる映画6本に出演する予定があると発表しているが、当面は活動の幅は限られるだろう。
(文=編集部)

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