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木村拓哉vs.中居正広、大派閥抗争か…中居の残留「美談」、ジャニーズのリークか

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 20日、東京都内の交差点で、元SMAPでタレントの木村拓哉の運転する乗用車が信号待ちをしていたバイクに追突し、そのバイクが前に停車していた乗用車に衝突するという“玉突き事故”が発生した。

 その前日の19日には、昨年12月に解散したSMAP元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退所すると発表されたばかり。報道によれば、木村は警察に対して「考え事をしていて、ブレーキから足を離してしまった」と話しているといい、“絶妙なタイミング”という要素も加わり、木村の“考え事”をめぐり世間の人々にさまざまな憶測を呼ぶ事態となった。

 そんな木村と、元SMAPメンバーの中居正広との関係が今、テレビ業界や芸能界で取り沙汰されているという。中居といえば、一時はジャニーズ退所が濃厚とみられていたものの、結局残留することが明らかとなっているが、テレビ局関係者は語る。

「木村といえば、昨年のSMAP解散騒動で、解散のきっかけをつくった“裏切り者”というレッテルを世間から貼られ“悪者扱い”で、イメージ悪化が激しい。しかし、実は最初から最後までSMAP解散には反対の立場で、解散を阻止しようと動いていた。つまり、解散か存続か、そして独立か事務所残留かで終始揺らいでいた残りのメンバー4人とは対照的に、木村には終始一貫してブレなかったという自負がある。木村からしてみれば、SMAP元マネージャーの誘いに乗って独立を画策した中居たちこそが解散の原因をつくった裏切り者という考えなのです。

 そんな木村は今、イメージ悪化も響いたためか、主演を務めた前クールの連続テレビドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)は期待されたほどの成果を出せず、4月に封切りされた主演映画『無限の住人』(三池崇史監督)が“大コケ”し、今後のスケジュールに連ドラなどの大きな仕事が入らない状況に陥っています。そこにきて、相変わらず仕事は順調で一度は退所濃厚と見られた中居が残留することとなり、木村は『ふざけるな』と憤慨しているようです」

派閥抗争か


 一方、ジャニーズの中居に対する扱いについても変化がみられるという。

「もともとジャニー喜多川社長とメリー喜多川副社長は、『中居の好きなようにすればいい』というスタンスでした。しかし、ここにきて“鉄板の人気”を誇るとみられてきた木村の人気に陰りがみえ、ジャニーズ内でもSMAPの下世代に当たる関ジャニ∞やNEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP も伸び悩み、嵐もまだ“バラ売り”ではSMAPほどの力はない。そこで事務所としては、解散後も仕事が順調な中居に依存せざるを得ない状況です。

 そこで、ジャニーズとしては木村以外の4人のなかで中居だけは手元に残したいという結論に至り、今後も事務所として仕事をバックアップしていくし、粗末には扱わないという条件で、中居を慰留したのです。その証拠に、中居がレギュラーMCを務める『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が4月に深夜枠から夜8時台のゴールデンタイムへ進出し、1月からは大手ビールメーカーのCM契約も始まりました」(週刊誌記者)

 さらに、こんな部分にも中居への配慮がみられるという。

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