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都内で働く男性必見! 山手線での急な下痢 なるべく待たずにトイレが使える駅は?

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※画像:『駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿』(SBクリエイティブ刊)

 通勤時や移動中、電車の中で急に“もよおして”しまったことはないだろうか。特に「大」は危険だ。大の大人が「大」を漏らしたら大恥である。

 途中下車して何とかトイレに辿り着いたはいいが、個室は満室。トイレに到着したことで緊張がゆるんでしまうと、個室待ちの間に必ずといっていいほど便意のビッグ・ウェーブが訪れる。そして、そんな苦労を嘲笑うかのように、先客はなかなか出てこない。まさに生き地獄である。

 そんな火急の事態は誰にでも起こりうるわけだから、駅のトイレ事情は知っておいた方がいい。通勤路線だけでなく、東京の主要な鉄道駅にトイレがいくつあるか、そしてそのトイレに「個室」がいくつあるのか、そしてトイレの混雑度はいかほどなのかを把握しておくことは、「大人のマナー」と言えるのではないか。

■緊急時のトイレ探し 池袋・新宿・渋谷を避けるべき理由

 『駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿』(SBクリエイティブ刊)は、その名の通り、首都圏沿線の駅を様々なテーマから分析し、評価していく。先述のトイレ事情についても解説されており、それを読むと、電車の中で急に「大」の波が来た時に、取るべき行動が見えてくる。

 たとえば、新宿駅や池袋駅といったターミナル駅はトイレの数が大きいというイメージがあるため、山手線外回りの大塚駅付近で便意に襲われた場合、「池袋まで我慢しよう」と考えがちだ。

 しかし、これは間違い。男性トイレの場合、JR池袋駅の改札内に「個室」は14しかない。加えて池袋駅の乗降客数はJR東日本の駅の中で第2位。当然、トイレは常に混雑する。

 乗降者数1位、1日に約76万人が利用するJR新宿駅のトイレも同様で、大変に混み合う。個室の数は24。乗降客の半分が男性として、約38万人の便意を24個の便器でカバーするのはさすがに無理がある。ちなみにJR渋谷駅も男子トイレの個室は11個。池袋駅も新宿駅も、渋谷駅も、「緊急時」の利用は自殺行為だ。

 先の例でいえば、大塚駅のトイレ(個室数4)に駆け込む方が望みがあるかもしれない。

 もし、池袋や新宿、渋谷まで来てしまったならば、多少歩くというリスクを冒しても、一度改札を出て駅ビル内のトイレを探す方が得策だ。

 いずれにしても、「大きな駅だから」「乗り換え駅だから」という理由でターミナル駅まで便意を我慢すると地獄を見る可能性があるが、ターミナル駅の中でも個室数58と最も多い東京駅や、トイレの混雑が比較的少ない品川や上野といった例外もあることは覚えておくべきだろう。

 首都圏で生活するのに電車は必須。となると、トイレ事情だけでなく、乗り換え利便性や駅ビル利便性など、知っておくと便利なことは多々ある。

 『駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿』には、こうした駅にまつわる知られざる情報について取り上げられており、都会暮らしの人に貴重な知恵を授けてくれる。
(新刊JP編集部)
※トイレの個室数は『駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿』(2017年5月15日発行)に掲載されているデータです。

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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