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『セシルのもくろみ』長谷川京子の「変なパンパン顔」が波紋…物語が整合性無視で破綻

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 そもそも、家庭が円満でなければ主婦を対象としたファッション誌のモデルとしてふさわしくないという設定だったはずだが、なぜか最新号の「ヴァニティ」は「ハマユカ、シングルマザーになる」とのタイトルで特集記事を組み、彼女の離婚を肯定的に取り上げた。これは雑誌として大きな方針転換だと思うが、それについても劇中では一切説明されない。この一点に限らず、本作は登場人物たちの内面がほとんど描写されないことが大変多く、これが彼女たちを離れた場所から眺めているだけのような感覚を視聴者に与える要因となっている。逆に言えば、ドラマの世界に没入できないということだ。

 今回はこのほか、いまひとつ存在意義のわからないキャラクター・安永舞子(長谷川京子)が短い時間ながら久しぶりに登場し、そのビジュアルが視聴者の話題をさらったことについても触れておきたい。パンパンに盛り上がった頬と濃い目のルージュで強調されたぽってりとした唇は、実在のファッションモデルと瓜二つ。

 インターネット上では「長谷川京子、顔が変じゃない?」「ハセキョーなんかいろんなところふっくらさせてて、平子理沙化してる」「長谷川京子なんか安っぽい顔つきになってる」「ハセキョーなんか見たことある感じと思ったら平子理沙か」といった感想が書き込まれた。平子理沙のパロディーとしての役づくりだったら女優魂を感じるし、そうでなければかなり痛い人である。あるいは、低視聴率にあえぐ制作陣による話題づくりのひとつという可能性もある。次回以降は、ストーリーよりハセキョーの顔ばかりが気になってしまいそうだ。
(文=吉川織部/ドラマウォッチャー)

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