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松居一代、バーニングを味方だと勘違いの可能性…芸能界のドンの威を借りホリプロ攻撃

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「いらすとや」より

 騒動勃発から約1カ月が経過したが、まるで収まりを見せない船越英一郎松居一代夫妻の泥沼離婚騒動。7月21日、沈黙を守り続けている船越も、代理人と所属事務所を通じて名誉棄損および業務妨害などを理由に法的処置を訴えた。船越側はそれ以前にも法的処置を行使し、松居側の中傷文や文言などについて、SNSの訂正や削除依頼は出していたが、ついに本格訴訟に出た格好だ。引き金となったのは7月16日に「松居一代オフィシャルブログ」にてアップされた「芸能界の裏話…」というタイトルの記事だ。 

 その内容といえば、松居はブログで大手芸能事務所の社長や会長について触れながら、船越が所属するホリプロを「所属俳優を守るために私を、抹殺しようとする、プロダクションもあれば」(「松居一代オフィシャルブログ」より)と、ホリプロが芸能界の黒幕で松居を追い込むあくどいプロダクションであるのようにつづり、SNS上で話題となった。

 しかし、このブログ記事をきっかけに、松居は芸能界をよくわかっていないのでは? と芸能関係者の間で話題になっているという。この記事の発端は、7月15日に行われた渡辺謙の緊急不倫報道謝罪会見で、船越・居夫妻の離婚倫騒動の話が出たのがきっかけ。しかし、ブログでその話題に触れているのは冒頭だけで、その後は渡辺が所属する大手芸能事務所・ケイダッシュのK会長、バーニングプロダクションのS社長と自身との深いつながりを書きつらねている。

「これ以上は、渡辺様に物は
 申しません ストップです

 なぜならば…
 渡辺様の、
 事務所会長は
 大変、優しい方だからです
 実は…
私が、二十代の時に
 お世話になっていた、
 プロダクションの
 副社長様でいらっしゃいました」(松居一代オフィシャルブログより)

 さらに“芸能界のドン”と称されるS社長の恩恵を預かっていることを強調すべく、「毎年、この季節になると所属タレントでも無いわたしに大きな、甘〜い、スイカを2個、贈ってくださる方がいらっしゃるんですこの方こそが週刊誌で、芸能界の、ドンと呼ばれていらっしゃる素晴らしい歌手郷ひろみ様が、所属されているプロダクションの社長様です」(松居一代オフィシャルブログより)と、ツラツラ書き連ねている。

 このブログをスポーツ紙記者はこう解説する。

「これはホリプロに対する威嚇でしょう。松居さんは個人事務所で、芸能界での影響力はまったくありません。特にホリプロをここまで敵に回せばなおさらです。しかし、自分はそれよりも大きな勢力、芸能界の大物がバックに付いているんだとアピールしているわけです。ホリプロのことをあくどいプロダクション扱いしておきながら、自分は大手のプロダクションの威を借りるなんて、滑稽ですよね。

 バーニングとホリプロが対立することはまずあり得ないでしょう。松居さんは、バーニングのS氏や、ケイダッシュのK会長が本当に自分の味方だと思っているのでしょうか? そうだとしたら、両氏にとっては迷惑な話でしょうし、相手にもしてないでしょう。ホリプロだって、そんなことくらいわかっていますよ」

 また、民放テレビ局関係者は苦笑交じりで補足する。

「S氏がお中元代わりにスイカを贈っているのは、芸能界の中では有名です。個人で広い畑を持っていて、記者やメディア関係者にまで、普段つき合いのある人たちへ幅広く贈るのが、長年の定番なんです。

 松居さんが、所属タレントでもない自分に、欠かさずスイカを送ってきてくれることで、S氏から寵愛を受けているかのように思い込んでいた。本当に芸能界に39年も携わってきた人なのだろうか? と不思議に思ったほどです。彼女はここ何十年も女優、タレントというよりは、投資家業に重点をおいてきたようですし、最近の芸能界については、あまり詳しくないのかもしれませんね」

 夫・船越のみならず、大手芸能事務所ホリプロまでを敵に回して、今なお“戦闘態勢”を貫いている松居。訴訟の行方が気になるところだ。
(文=編集部)

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