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水卜麻美アナが突き進む「日本テレビの出世街道」

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日本テレビ公式サイトより

 日本テレビ水卜麻美アナウンサーが6年半アシスタントを務めた『ヒルナンデス!』を9月いっぱいで卒業することを番組内で発表。卒業を告白する際には涙をこらえるシーンもあるなど寂しさはあるようだが、『スッキリ!!』への異動も公表され、今後は日本テレビの“朝の顔”となる。そして、報道番組への出演が増えることになりそうだ。

『ヒルナンデス!』では9月を「水卜ちゃん、ありがとう月間」とし、水卜アナがレギュラーメンバーとともにさまざまなロケや企画に挑戦することも発表。局の一アナウンサーとしては異例の扱いだが、メイン司会の南原清隆とは番組立ち上げからタッグを組んできた貢献度の高さや、4年連続「好きな女性アナウンサーランキング」で1位に輝いた功績を称えるような企画になりそうだ。

 また、バラエティ担当だったアナウンサーが報道に転身するケースは、アナウンサーの“出世コース”だという。他局でもテレビ東京の大江麻理子アナは6年間務めたさまぁ~ず出演のバラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』を卒業し、同局のニューヨーク支局への赴任。帰国後は『ワールドビジネスサテライト』のメインキャスターに加え、池上彰など著名な識者のアシスタントを務めることが多く、報道の顔となりつつある。テレビ関係者は水卜アナの報道転身をこう語る。

「彼女はもともとバラエティ志望ではなく報道志望だったと聞いています。今年で30歳を迎えついに夢に近づいた、という印象ですね。ただ、『ヒルナンデス!』は水卜アナの番組、と言っても過言ではなかったので、後継のアシスタント選定はかなり慎重になるはず。アナウンサーによって視聴率が左右することは大いにあると思いますし、水卜アナの後任なんて、みんなプレッシャーだと思います」

 同世代だと2つ年上の加藤綾子アナもフジテレビからフリー転身後、スポーツ番組を担当している。基本的にアナウンサーはバラエティの次は報道などを担当することが方針のようだが、入社して7年目で夢がかなった水卜アナを見ると、希望する番組への出演は簡単なものではないようだ。

 8日の生放送では「入社1年目から携わった『ヒルナンデス!』は、私のこれまでのアナウンサー人生のすべてを作ってくれた番組」と話し、涙を浮かべていたが、視聴者からもレギュラー陣からも愛された水卜アナは今や番組の枠にとらわれず、日テレの顔になった。10月から担当する『スッキリ!!』では加藤浩次とタッグを組むことになるが、また違う雰囲気で存在感を存分に発揮してくれるだろう。
(文=編集部)

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