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清宮幸太郎(早実)、中村奨成(広陵)…注目の高校球児たちのネット裏の評価とは

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阪神甲子園球場(「Wikipedia」より/Kirakirameister)

 23日、花咲徳栄が埼玉県勢初の優勝を達成し、幕を閉じた「第99回 全国高校野球選手権」。NHKで生中継された決勝戦(後半、15時36分~)の平均視聴率は平日にかかわらず17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、高い数字を記録するなど今年もおおいに盛り上がりを見せた。

 全国高校野球選手権が閉会した今、次に野球ファンたちが気にするのが甲子園を沸かせた選手たちは今後どんな進路を選び、また各プロ野球球団はどんな指名をするのか? というドラフト戦線の行方だろう。有力高校野球選手たちをネット裏はどう評価しているのか。今大会を踏まえて、野球ライターに解説してもらった。

「まずは突出して注目度が高い清宮幸太郎(早稲田実業)がプロ志望届を出すのかどうかで、状況はかなり左右されることは間違いありません。もともと清宮は父・克幸さんの影響もあって大変な『早稲田愛』の持ち主で、早大進学を強く希望していましたが、ここまでプロに高い評価を受けるとどうなるか。早大時代に痛めた股間接の影響がいまだ残る斎藤佑樹(日本ハム)の例もありますから、プロに傾いてもおかしくないとは思います」

 甲子園へ出場することはできなかったが、メディアはともかく、関係者からの高評価は揺るがない清宮。良くも悪くも彼の動向次第となりそうだが、甲子園出場組の評価はどうなのか。

「なんといっても、一躍清宮クラスの注目株となったのが、清原和博の大会記録を塗り替える6本の本塁打を打った中村奨成(広陵)。もともと今年のドラフトは大学生が不作と言われていて1位クラスの注目選手があまりいません。しかも、現在の日本プロ野球は両リーグとも捕手難という状況ですから、中村を欲しがる球団は多いでしょう」(前出の野球ライター)

 さらに野手では春の選抜高校野球大会で清宮のライバルとされた安田尚憲(履正社)、同じくセンバツ大会で「ディカプリオ」と騒がれたアメリカ人とのハーフで身長193センチの金成麗生(日大三)、そして貴重な右のスラッガー候補として夏の甲子園に登場した横浜高校の4番打者・増田珠といった選手も、他の選手の動向次第では1位候補になってくる可能性がありそうとのこと。

 中村選手の一大会の個人の本塁打記録に加え、大会通算本塁打数もこれまでの記録を更新した今大会。全体的に打高投低のイメージも強く、実際1位候補でこれまで名前があがった選手も野手が多いが、投手の注目株はどうか。

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