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板野友美、写真集でいまだに「AKB流特典商法」でも大コケ…深刻な人気低迷露呈

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板野友美

 元AKB48“神7”のひとり、板野友美の7年ぶりの写真集『release』(講談社)が8月25日に発売された。発売日前に2刷り目の重版が決定し、さらに発売6日目の30日には3刷り目の重版が決定。それぞれ板野は自身のSNSで報告したが、業界内ではそんな喜びの報告に疑問を呈す声が多く聞こえてくる。

 写真集といえば、AKB48の公式ライバルグループ、乃木坂46のメンバーらが代わる代わる出版しているソロ写真集が話題を呼んでいる。なかでも今年2月に発売された白石麻衣の写真集『パスポート』(講談社)が、9月4日付の「オリコン週間 写真集ランキング」(集計期間:8月21日~8月27日)で週間売上998部をマーク、累計で22万部を超えている。一方の板野は、同ランキングで2位と一見、健闘しているようにみえる。

「初登場にして1位でないのは、AKB時代に神7として一世を風靡したトップアイドルとしては、むしろ恥ずかしい結果。AKBさながらの購入冊数によって特典が違う“特典商法”で特定のファンに大量買いさせようというシステムも利用しているため、この売上冊数は切なすぎます」(アイドル専門誌記者)

 売上は5105部。同ランキングで1位は、7月に発売された俳優の竹内涼真の『1mm』(集英社)で7616部だった。

「最近は、女性よりもイケメンの男性グラビアのほうが売れ行きがいいという傾向があります。それにしても、初登場でもなく1万部超えしているわけでもない写真集に勝てないとは、情けないどころか、人気低迷を裏打ちした結果になってしまいましたね。初週で1万部を超えないどころか、その半分。重版は書店に出すものであって、売れ残ってしまえば、いくら重版したって意味ないですからね。AKB関連の書籍は、売れ残っても書店に買い取らせるという方式で、出版社に刷らせてきましたけど、卒業後の板野には、もうそのバックもない。講談社も冒険しますね」(スポーツ紙関係者)

 板野といえば、安室奈美恵に憧れて芸能界に入り、AKB卒業後の本業はグラビアでもタレントでも女優でもなく歌手。しかし、5月にリリースされた最新シングル『♯いいね!』は、「オリコン週間 CDシングルランキング」で初登場11位、推定売り上げ枚数7045枚とトップ10にも入らない散々な結果となったことが、話題になったばかりだった。

 写真集発売記念として8月27日に行われたサイン本のお渡し会の現場にいた関係者は語る。

「どうやら、最近の流行に合わせて、メイクや髪型をナチュラル系に変化させたようですね。ただ、板野さんのファンは、ブリブリのアイドルではなく、ちょっとギャルっぽいキャラが好きだったわけで、安室さんのような人は、ファッションやスタイルに流行を取り入れながらも“ブレないもの”をもっているからこそ、固定ファンが離れずについているのです。板野さんみたいに、メイクやファッションのラインをころころ変えていては、かつてのファンがどんどん離れていっても仕方ありません」

 板野の苦戦は続きそうだ。
(文=編集部)

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