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西山茉希、「奴隷雇用」事務所→バーニング系列へ華麗な移籍の「裏事情」

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西山茉希

 6月、モデルでタレントの西山茉希が、元所属事務所オフィスエムアンドビーによる給与未払いや妊娠に伴う給与半減などの“奴隷雇用”を強いられてきたと、「女性自身」(光文社)が報じた。その西山は今月6日、アメーバブログを新たに開設し、「ただいまーーっ!」の言葉とともに「今後はGrick株式会社に所属となります」と事務所移籍を発表した。他の芸能事務所関係者は語る。

「タレントが移籍するのを阻止しようとするような事務所は、かなりブラックでしょう。通常は、移籍後もうまくいくように、新事務所に前事務所が『よろしく頼みます』とお願いするものです。タレントは移籍後も飛躍したいなら、前の事務所より影響力の強い事務所に移籍するというのは、芸能界の鉄則。たとえフリーになって個人事務所をやるとしても、大手事務所の応援がないと、この世界ではやっていけません」

 では、西山の場合はどうなのか。エムアンドビーは西山が抜けた現在、所属タレントは3組しかいない模様で小規模。芸能記者は言う。

「西山さんの告発を受け、メディアでも釈明していたI社長ですが、どうやらあまりビジネスには向いていないようです。これまでなんとか事務所を経営してこられたのも、西山さんの稼ぎがあってこそ。切羽詰まっていたのは事実のようです。西山さんが告発したタイミングは、実は良かったのかもしれません」

 移籍先のGrickといえば、元SKE48の松井玲奈や、平野綾、畑野ひろ子、JOY、島谷ひとみなど人気タレントを多数抱える事務所。社員数だけをみると小規模ともいえるが、実は有力事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長の息子が社長を務め、実質的にはバーニング系列の事務所。

「西山さんの事務所との契約問題は、当初は裁判沙汰になり長期戦に発展するだろうとみられていましたが、周防さんの息子が間に入り、エムアンドビーのI社長に話をつけてもらったようです。I社長は西山さんだけでなく、夫で俳優の早乙女太一さんにも謝罪を求める発言をしていましたが、今回のキーパーソンは早乙女さんといっても過言ではないでしょう。早乙女さんは現在、EXILEを抱えるLDH JAPANに所属していますが、早乙女さんがいろいろと根回ししたことで、西山さんがバーニング系列に入れることになったようです。I社長としても、周防さんに介入されたとなると、四の五の言えないでしょう」

 まずは、ブログからの地道な仕事復帰だが、「今ではブログもタレントにとっては重要な仕事のひとつ。人気のタレントの場合、普通の会社員の給料くらいにはなる」(前出と別の芸能事務所関係者)という。現在、2児の母である西山にとっては、重要な収入源になりそうだ。ついに勝ち組芸能人への階段を登り始めた西山、ママタレとしての活躍にも期待できそうだ。
(文=編集部)

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