NEW

シリーズ累計25万部突破! 10年代ケータイ小説の金字塔、『溺愛』はいかにして生まれたか。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

正解のないWEBマガジン~wezzyより】

シリーズ累計25万部突破! 10年代ケータイ小説の金字塔、『溺愛』はいかにして生まれたか。の画像1
『溺愛(上)』(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

 2000年代前半〜半ばにかけて大ブームを巻き起こし、不況の出版界にミリオンヒットを連発させたケータイ小説。「一過性のブームであり、今は見る影もない」と思われがちなジャンルですが、その見方はいささか乱暴です。「月間15億PVを誇るケータイ小説サイトを「廃れた」と言えるのか」でも書かせていただいた通り、ケータイ小説はまだまだ現役。『恋空』以降も、ケータイ小説界からは多数の書籍が生まれ、若年層を中心に、女性の心をつかんでいます。

 その中でも近年ヒットした作品の一つが、国内最大手ケータイ小説サイト「魔法のiらんど」から生まれた『溺愛』シリーズ(KADOKAWA/2015〜)。双子の妹まりかの陰謀で全てを奪われた女子高生、ゆいかをヒロインとした恋愛物語で、シリーズ累計25万部をほこります。今回は、その作者である映画館さんにインタビューを行い、ケータイ小説の「今」について伺いました。『恋空』世代でありながら、ブーム真っ只中の頃はケータイ小説に興味がなかったという映画館さん。今熱心にケータイ小説を読んでいるのは、「出戻り」の人たちではないかと言います。

シリーズ累計25万部突破! 10年代ケータイ小説の金字塔、『溺愛』はいかにして生まれたか。のページです。ビジネスジャーナルは、IT、の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!