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加藤鷹、AV男優を引退して国内外で活躍していた!ガチの人生相談が大人気

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加藤鷹氏

“レジェンド”と呼ばれた元AV男優・加藤鷹氏。出演したAV作品は1万5000本を超え、独自のキャラを確立した数少ない AV男優の代表格である。そんな加藤氏だが、2014年に現役を引退したと知る人は意外と少ない。

 現在58歳の加藤氏は、いまだにあふれる色気と強い男気が同居した独特のオーラを放っており、口調は軽快そのものだ。とはいえ、軽快ではあるが“チャラさ”がない。AV男優としてレジェンドと呼ばれる地位を築いた彼の口から語られるセックスにまつわる話は、不思議と卑猥さがない。セックスや性風俗について語ることに後ろめたさがある日本で、“仕事としてのAV男優”という地位を確立した加藤氏の自己プロデュース力は、誰にでも真似できるものではないだろう。

 加藤氏は現役を引退した後、15年に株式会社加藤鷹商店を設立し、タレント、執筆、講演などを行っている。現在は日本国内にとどまらず、中国、台湾、韓国など海外からのオファーも多く、活躍の場を広げている。

 今回、インタビューして感じたのは、「加藤鷹的思想」には、現代社会の問題点を根本から考え直させるような説得力があるということだ。

大人気の人生相談

 現役引退後、昨年まで「鷹ズアカデミー」という講座をセミナー形式で開催していた。恋愛や人生に悩む男性や女性など、受講者はさまざまだった。加藤氏は、自分が人生で学んだことを社会に還元したいと思っていたが、その方法のひとつが鷹ズアカデミーだったのだ。

 人生相談を受ける際、加藤氏は「あなたはどうしたいですか?」という点にフォーカスし、相談者の気持ちを引き出すことに集中するという。加藤氏に寄せられる相談は、非常に重い内容が多い。鬱、統合失調症、自殺未遂、ストーカー被害などによるPTSD(心的外傷後ストレス障害)などだ。

「俺はね、医療を否定はしないけど、なんでも病気にするのは嫌い。薬に頼っても意味がない。精神を鍛えるべきだって考える。たとえば、俺らの世代は、電化製品が壊れたら、“とりあえず叩く”っていうアナログな時代だった。アナログ時代は、“機械は壊れるもの”という考えだった。それが、今の世代は、機械は壊れず人間が壊れていく。スマートフォンやインターネット社会に象徴されているよね。大丈夫と思っていても、気づいていないだけでみんな壊れ始めているのかもしれない。俺は常日ごろから世の中を客観的に見ている。だから、人の相談にも的確にアドバイスできる。これまで、業界の中でも俺に相談して人生が変わった人はたくさんいるよ」(加藤氏)

 現在、鷹ズアカデミーは一区切りついて終了しているが、人生相談は後を絶たないため、今後に向けて準備中だ。加藤鷹商店のホームページで随時、人生相談やイベントについて告知していく予定だという。

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