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教育無償化が争点のひとつとなっている選挙を前におさえておきたいこと。日本の女性は教育の恩恵を社会に手渡し過ぎている。

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

教育無償化が争点のひとつとなっている選挙を前におさえておきたいこと。日本の女性は教育の恩恵を社会に手渡し過ぎている。の画像1
女子教育が世界を救う

 9月20日、強烈なハリケーン・マリアがカリブ海の島、プエルトリコに上陸し、島を壊滅状態に追いやった。

 この島は正式には「プエルトリコ自治連邦区」と呼ばれ、アメリカ合衆国の一部だ。米国50州には含まれていないが米領であり、340万人の島民はアメリカ市民である。しかし米国本土の市民の多くが「島民が米国籍とは知らなかった」という島である。

 ハリケーン・マリアのとんでもない強風と大洪水によって多くの家屋や道路が破壊され、農地の8割が壊滅状態となった。全島が電力を失い、9割以上の地域で携帯電話のシグナルも途絶えた。水も多くのエリアで止まった。食料も医薬品もガソリンも欠乏した。港と空港もダメージを受けて物資の供給もままならず、被災民が島から脱出する手立てもなかった。プエルトリコ(以下、P.R.)は文字通りの孤島となってしまったのだった。

 追い討ちをかけるようにトランプ政権による救援活動はスローを極めた。以下はトランプのP.R.に関する言動のタイムラインだ。

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