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ジャニーズ、元SMAP退所組の大活躍に「過敏な反応」…必死の木村拓哉ソロ歌手計画

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「Thinkstock」より

 木村拓哉ジャニーズ事務所の焦りが伝わってくるようだ――。

 12日付スポーツ紙によれば、元SMAPの木村拓哉がまた映画に主演するという。人気小説家・東野圭吾氏原作の『マスカレード・ホテル』がそれで、木村は刑事役に挑戦する。再来年の2019年公開となっており、これで今年の『無限の住人』、来年の『検察側の罪人』に続き、3年連続の映画主演となる。かつてSMAPの“絶対的エース”として君臨したキムタクならではの活躍ぶりだが、芸能事務所関係者は次のように分析する。

「グループ活動中から俳優として活躍してきた木村ですが、解散後はバラエティ番組への出演をできるだけ控えて映画俳優としてのキャリアを積ませたいというのが、藤島ジュリー景子副社長新体制のジャニーズの戦略。スポーツ紙に木村について書かせる際には『元SMAP』と極力入れさせないなど、明らかにあの3人を意識して差別化を図っているように見えます」

“あの3人”とは、いうまでもなく元SMAPで9月にジャニーズを退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾らCULEN(カレン)組だ。

「元SMAPチーフマネージャーの飯島三智氏が設立した新会社CULENに稲垣、香取、草なぎが合流。これまでジャニーズがやってこなかったSNSやインターネットテレビ『AbemaTV』の出演を発表し、ファンクラブの入会人数が10万人を超えるなど、幸先は上々です。『さすがは飯島さん』と話題になっている半面、そのことについてジャニーズが神経を尖らせています。何より一番カンに触っているのが、3人が“SMAP感”を維持したまま仕事を展開していることです」(芸能記者)

 取材を進めると、実際に週刊誌のジャニーズ担当者にはCULENの動向を探ったりネガティヴ情報を流しているという話も聞こえてくる。しかし、そこは百戦錬磨のジャニーズだけあって、決して手をこまねいているわけではないようだ。

「向こうがまだSMAPを引きずるなら、こっちは徹底して“木村拓哉”というブランドを確立させる、といったところのようです。まずは映画俳優として主演を重ね、一本立ち。その上でソロ歌手デビューさせる腹づもりのようです。もともと木村はグループ一の音楽センスの持ち主であり、SMAPのレコード会社だったビクターエンタテインメントのSMAPチームが引き続き木村を担当していくとみられています。木村が好きなアーティストとのコラボも計画されているそうですし、とにかく“ソロアーティスト”としての木村を確立していきたいんですよ」(レコード会社関係者)

 SMAP解散騒動ではひとり孤立したキムタクだが、ソロとしての木村の活躍に期待したい。
(文=編集部)

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