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水卜アナ人気もメッキ剥がれ…『ヒルナンデス!』、あの『バイキング』に敗北寸前の危機

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ヒルナンデス!|日本テレビ」より
 昼の情報番組『ひるおび!』(TBS系)の今年上半期の平均視聴率が、同時間帯トップを記録した。


「午後(11時55分~13時55分)が7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、裏の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)、『バイキング』(フジテレビ系)に勝利しました。

『笑っていいとも!』(同)の全盛期、TBSは伊集院光司会の『素敵な気分De!』や『宮本和知の熱血!昼休み』『おサイフいっぱいクイズ!QQQのQ』『マダムんむん』といった番組で『いいとも』に挑むも、次々と玉砕しました。しかし、今やそんな悲しい歴史が嘘のようです」(テレビ局関係者)

『ひるおび!』の後を追うのが、『ヒルナンデス!』と『バイキング』だ。この2番組の関係に、ある異変が起きているという。

「『ヒルナンデス!』はグルメやファッション、旅行など、女性誌をそのままバラエティにしたようなつくりで、F1(20~34歳女性)やF2(35~49歳女性)にウケがいい。もちろん、その層に商品を買ってほしいスポンサーからも好評です。しかし、昨今の芸能界や政局の激変により『今起きていることこそおもしろい』という風潮が生まれ、潮目が変わって『バイキング』に人気が集まりつつあります」(在京テレビ局スタッフ)

 その証拠に最近、フジの局内には『バイキング』の好視聴率を報告する貼り紙が毎週のように貼られるようになったという。一方、『ヒルナンデス!』の日テレはどうか。

「こんなことは言いたくありませんが、日テレ内に貼ってある『ヒルナンデス!』の視聴率の貼り紙は、ほぼすべて数年前のものです。つまり、それ以降記録が更新されていないということ。紙が少し日に焼けて傷んでいるのも、見ていてつらいです」(同)

 特に10月2日の朝、『ヒルナンデス!』の番組スタッフは悲痛な雰囲気に包まれたという。

「金曜日の番組視聴率は週明けに発表されます。9月29日の金曜は、6年半司会を務めた水ト麻美アナウンサーの最後の日。猛特訓の末に南原清隆と華麗なダンスを披露し、スタジオは涙に包まれていました。スタッフのなかには『10%はいくんじゃないか』と鼻息を荒くしている者もいたようでしたが、蓋を開ければ6.4%。いつもと変わらない結果にガッカリしたそうです」(前出のテレビ局関係者)

 ちなみに、その日の『バイキング』は4.9%。1%台を連発して「打ち切りやむなし」とささやかれていた時代からすると考えられず、その差は確実に縮まっている。裏番組同士の果てなき消耗戦は、いつまで続くのだろうか。
(文=編集部)

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