NEW

夏帆「崩壊」でネット騒然の『監獄のお姫さま』、ガチで謎が深まり超面白くなってきた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1710_kangoku550.jpg
『監獄のお姫様』公式サイトより

 小泉今日子主演の連続テレビドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第3話が10月31日に放送され、平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区平均)だったことがわかった。前回からは3.1ポイントの下落だが、『日本シリーズ第3戦 DeNA-ソフトバンク』戦中継のため、放送開始が95分遅れの23時35分となってしまった影響が大きいと見られるので、今回の数字は“参考記録”程度と言えよう。 

 第3話では、このドラマのカギになる人物である江戸川しのぶ(夏帆)がいよいよ本格的に登場。それとともに、これまではっきりと描かれなかった過去の事件の概要も明らかになった。しのぶはEDOミルク社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)との交際中に、殺し屋を手配して吾郎の恋人(もしくは元恋人)のユキ(雛形あきこ)を殺害した容疑で起訴され、懲役12年の刑に服している。

 この時、しのぶが大笑いする映像が繰り返し流されたことから、この事件は「爆笑ヨーグルト姫事件」と呼ばれるようになったという。しのぶが刑務所に収監されたのは2012年の春であり、吾郎がカヨ(小泉)らに監禁された17年12月24日の時点でもまだ服役中であることが明らかになっている。

 2話までは「カヨたちはなぜ吾郎を監禁しているのか」という最大の謎がいまひとつ明かされなかったためわかりにくい印象を与えたが、ようやく3話目にしてドラマの本題に入ってきた。吾郎は、しのぶが殺し屋を手配した証拠となるメールは裁判でも認定されているとし、ユキをかばおうとして殺し屋に刺された背中の傷跡をカヨたちに見せる。とはいえ、メールも傷もいくらでも偽装できるものであり、吾郎の言い分が真実だという確証にはならなそうだ。

 反対に、吾郎が怪しいのではないかとする要素も浮かび上がってきた。懲役12年という重い判決が出たにもかかわらず、控訴を断念するようにしのぶを説得。「すべては君と僕のためなんだよ」と甘い言葉を語り、待っていると約束したにもかかわらずタレントの晴海(乙葉)と交際を始めていた。なかなかのクズっぷりではあるが、しのぶを捨てるための策略だとすると少々わかりやすすぎるため、視聴者も何が本当なのかの判断に迷う。

夏帆「崩壊」でネット騒然の『監獄のお姫さま』、ガチで謎が深まり超面白くなってきた!のページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、坂井真紀夏帆宮藤官九郎小泉今日子森下愛子満島ひかり監獄のお姫さま菅野美穂の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!