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柴咲コウ、『直虎』失敗で女優生命の危機…次の仕事白紙、事務所と確執で独立説も

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柴咲コウ

 10月11日、柴咲コウ主演の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK総合ほか)が、作品の舞台でもある静岡県浜松市でクランクアップを迎えた。大河初出演で主演を務めた柴咲は、“徳川四天王”のひとりとして知られる井伊直政の養母・井伊直虎として、その波乱の生涯を演じてきた。

「『直虎』は、井伊直政を演じる菅田将暉の登場で、10月に入ってようやく視聴率が少し回復しましたが、それでも近年“不調”と言われた『平清盛』や『花燃ゆ』の視聴率と匹敵する推移で、なかなか厳しい状況です。先日、女性週刊誌に打ち上げで盛り上がる柴咲の様子が報じられていましたが、上野樹里や井上真央など、過去に大河で“失敗”してその後仕事が激減した女優たちのように、笑っていられるのは今のうちだろう……と、不安を口にする関係者は少なくありません」(テレビ局関係者)

 同関係者によれば、大河の撮影はクランクアップしたものの、柴咲は次の仕事が決まっておらず、所属事務所との確執も噂され始めているという。

「通常、大河ドラマで主演を務めると、その後ドラマ出演のギャラが1.2~1.5倍ほどにアップします。柴咲さんはこれまで1本170万円程度といわれているので、今後は220万円くらいになる。今クール、超人気ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で主演を務める米倉涼子さんのギャラが1本650万円といわれているので、それに比べれば安いものですが、視聴率がコケたのにギャラは上がるとなると、もし次の作品で失敗したら女優としてはアウトです。なので、作品選びに慎重になっているのか、次の仕事が決まったという話は聞こえてきていません。

 その一方で、10月には柴咲さんがIT企業レトロワグラースの代表取締役社長CEOに就任していたことも報じられ、『これは独立のサインではないか』と指摘する声も上がっています」(別のテレビ局関係者)

 柴咲といえば、かねてよりアーティスト志向が強いともいわれてきた。

「柴咲さんが女優業よりも歌手業に力を入れたがっているために、事務所の意向とぶつかっているのではないかと不安視されてきました。本人が本当は歌をやりたいために、女優業を片手間にしている、という話はよく聞きます。事務所からすれば歌手より女優のほうが儲かるので、当然反発するでしょう。かつての今井美樹さんと同じパターンです。柴咲さんのファンクラブの管理権などはレトロワグラースに移っているみたいなので、このまま独立してしまうというはない話ではないと思いますよ」(同)

 女優として、大河の主演という大役もやりきった今、柴咲コウは今後どの道に進んでいくのか。次の動きが待たれる。
(文=編集部)

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