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悲鳴噴出!ユニクロ「ウルトラライトダウン」おじさん、なぜダサい?ダサく見えない方法!

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「一言でいえば、優れたアイテムで非常に人気だから、それゆえに叩かれているということです。ユニクロの第一次ブームの起爆剤となっていた『フリースジャケット』は、1998年の発売からわずか2年間で、約800万着が売れた大ヒット商品でした。それだけ売れたということは、あまりファッションに興味のないダサいおじさんたちも買い求めていたということでもあり、そんな人々がユニクロのフリースを着て街中に溢れかえっていたわけです。

 その後、ユニクロブームが一時期衰退し、『ユニクロ=ダサい』というイメージがついてしまっていましたが、その当時のダサいユニクロの代名詞的に扱われていたのがフリースでした。しかし、ユニクロのフリースが特別ダサいわけではなく、昔も今もベーシックなデザインを貫いているだけなのです。

 つまり、ユニクロのフリースがダサいわけではなく、ダサい人たちもこぞってユニクロのフリースを着ていたため、ダサい服代表のように扱われてしまっていたということです。

 ご存知の通り、『ウルトラライトダウン』は当時のフリースほどのメガヒット商品ではないにしろ、大人気となっている商品です。軽くて着心地がよく、それでいて保温性もばっちり、そしてリーズナブルな価格設定。これだけコストパフォーマンスがいい商品ですから、オシャレ度外視のおじさんたちが重宝するのも納得でしょう」(同)

 高品質の服をリーズナブルに提供するために、トレンド性を切り捨ててベーシックデザインに徹した弊害といえるのかもしれない。

ダサく見せずに着る方法、サイズ感という概念を身に付けること


 しかし、それではイケメンでもなくスタイルもよくない普通の中年男性は、「ウルトラライトダウン」をオシャレに着ることはできないのだろうか。

「ルックスが特段よい中年男性でない限り、確かに“オシャレに着こなす”ことはなかなか難しいかもしれません。ただ、“ダサく見せずに着こなす”ことはできます。年齢・男女問わず、ダサく見えてしまうのは、サイズ感という概念がない人がほとんど。自分にぴったりのサイズというのを気にせず、大きめの服をだらしなくダボッと着てしまっていたりするのです。

 ファッションにおいて、“大は小を兼ねる”ことはありません。着やすさやラクさを重視して、“ちょっと小さいぐらいならちょっと大きいぐらいの服を買う”という中年男性は多いかもしれませんが、それが間違いなのです。ちょっと小さいぐらいの服のほうがタイトなサイジングで着こなすことができますので、例えば今まではLサイズの『ウルトラライトダウン』をダボッと着ていた人ならば、Mサイズを着てみるだけで印象がすっきりし、ダサく見えなくなることもあるでしょう。

 また、『ウルトラライトダウン』はLサイズのままがいいというならば、パンツ(ズボン)のサイズ感に気を付けましょう。脚のシルエットがきれいに見えるような、伸縮性のあるストレッチの効いたパンツをタイトサイジングで穿けば、上半身はボリュームがある分、下半身でシュッと引き締められるので、“あえてメリハリをつけているコーディネート”としてダサく見えにくくなるはずです。

 いずれにしても、上半身も下半身もダボダボさせていると、確実にダサく見えてしまいますので、上下どちらかはタイトに着こなすことを心掛けましょう」(同)

 冬に重宝するこの高コスパアイテムを着てダサいといわれないようにするには、ちょっとした一工夫が必要なようだ。
(文=増田理穂子、昌谷大介/A4studio)

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