NEW
松崎久純「ビジネスパーソンの自己啓発」

私が出会った、成功した人&出世した人の「共通の振る舞い方」

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「Thinkstock」より

 なかなか成功に近づけないと感じている人は、自分の何かを変えたいと考えることがあるかもしれません。そのときには難しいことよりも、まずは自分自身の普段の「振る舞い方」を見つめ直してみましょう。自分自身が「成功する人」「出世する人」のように振る舞えているかを考えてみるのです。

選ばれにくい人は、どんなことをしているのか


 たとえば電車の中で、2人掛けの座席を1人で占有する人を見たことはないでしょうか。1つの座席に座って、もう1つの座席に荷物を置き、隣にできるだけ誰も来ないようにしている人です。

 隣が空いているか聞かれたら、荷物を移動するのでしょうが、他の乗客ができるだけ他の席を探すように仕向ける人は、残念なことに結構多くいるように見えます。自分の席だけではなく、空いている隣席の背もたれも、同じように後方へ倒してしまったり、窓側の座席を空けたまま、わざと通路側に陣取って、他の乗客がその座席をあきらめやすいようにする姿も見かけます。

 あなたはこうした振る舞いをする人と、隣席は他の乗客のために、きちんと空けておく人のどちらと付き合いたいと思うでしょうか。仕事の取引にしても、プライベートで交際する人についても、同じように考えてみましょう。

 電車の移動では、隣に座る人によって、確かに快適さが異なることがありますから、一人で座っていたい気持ちもわかるのですが、自分のことしか考えない振る舞いをする人を積極的にパートナーに選ぼうとする人は少ないものです。

会社員も思わぬところから見られている


 仕事の実力が備わっていれば、そんな振る舞い方など、「成功」や「出世」とは関係ないと思う人もいるかもしれません。しかし、こんなケースはどうでしょうか。

 私が自宅近くのスーパーマーケットの前で、頻繁に見かける3人の銀行員がいます。彼らは買い物をしているわけでもなければ、キャンペーンのチラシを配っているわけでもありません。

 夜8時か9時ごろですが、彼らは隣の銀行の店舗から業務を終えて出てきたかと思うと、スーパーマーケット前の狭い歩道を3人横並びで広がり、駅まで歩いていきます。そのうち2人はいつも大声で仕事に関することを話しながら、1人はいつでも仏頂面で「プカーッ」と煙草をふかしながら、他に通行人がいようがお構いなしで進んでいきます。

私が出会った、成功した人&出世した人の「共通の振る舞い方」のページです。ビジネスジャーナルは、連載、出世自動車メーカー銀行員の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!