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『奥様は、取り扱い注意』、「ソクバッキー」石黒賢の「不快さ」にネット上で非難轟々

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『奥様は、取り扱い注意』公式サイトより

 11月15日放送の連続テレビドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)第7話が、平均視聴率12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。主演の綾瀬はるかが、表向きには専業主婦として暮らすも、裏では元“特殊工作員”の経験を活かして主婦たちの悩みを解決していくという同ドラマ。物語はいよいよクライマックスに向けて動き出したようだ。

 主人公・伊佐山菜美(綾瀬)が、主婦仲間の小野寺友恵(霧島れいか)から初恋相手・上原幸平(渋川清彦)を探してほしいと依頼された第7話。友恵は余命半年と宣告されており、菜美はかつての仕事仲間・園田小雪(西尾まり)に頼んで、幸平を探してもらうことに。

 一方、菜美や仲良しの主婦友・佐藤京子(本田翼)、大原優里(広末涼子)の生活にも徐々に変化が訪れていた。京子は夫・渉(中尾明慶)への“浮気疑惑”を募らせ、優里も夫・啓輔(石黒賢)の態度に嫌気が差し、ママ友に誘われていた合コンに参加してしまう。さらに菜美も、出張帰りの夫・勇輝(西島秀俊)が“嘘”をついていると感じとる。

 菜美に関してはそのままエンディングを迎えたため、どんな“嘘”を感じとったのかはわからないが、視聴者としても「福岡」に行くと言っていたはずの勇輝が、「東京タワー」の見えるホテルに泊まっている場面を見せられただけに「“秘密の顔”がある」ことを確信するには充分だった。インターネット上では、当初から「勇輝も特殊工作員なのでは?」と推理する声が多かったが、本格的に怪しくなってきた。

 こうして物語が盛り上がりを見せる一方で、視聴者に不快感を与え続けているのが、大学教授でもある啓輔の“亭主関白ぶり”だ。第5話で、教え子だった優里を社会に出したくないから、すぐに妊娠させたという啓輔の“束縛心”が明らかにされたが、今でも「働きたい」と言っている優里を良く思っておらず、取り合おうともしない。

 それでいて、第6話の啓輔は優里に夜食を用意するよう、当たり前のように注文していたし、第7話でも「出歩くのは構わないが、くれぐれも節度を保って、我が家の評判を落とすようなことだけはしないでくれ」などと釘を刺しつつ、「明日は8時に起こしてくれ」と言い残して部屋を出て行った。本当に、妻を何だと思っているのかと説教したくなる旦那である。朝起きるのだって、子どもじゃないんだから自分で頑張れよ……と、苛立ちしかない。

 ネット上でも「啓輔ムカつく!」と非難轟々だが、今回優里が合コンに参加するきっかけになったのが“夫の態度”だから、ここまで改善されなかったのも展開的に仕方ないのだろう。今後、優里は合コンで知り合った安西(小関裕太)と連絡を取り合う中でトラブルに巻き込まれていくとみられる。問題が露呈した時に、啓輔が妻だけを責めずに自分の振る舞いも省みてくれたら、今まで彼の態度に苛々させられていた視聴者もようやくスッキリできるかもしれない。

 ただ、既婚者かつ子持ちでありながら合コンに行った優里にも、ちょっとガッカリした。啓輔への反発心は理解できるものの、これまでにも可愛い息子・啓吾(川口和空)を置いて家出するなどしていただけに、女性視聴者の共感を得ずらいだろう。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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