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『刑事ゆがみ』、新田真剣佑が「美しすぎる!」とネット悶絶!視聴率もうなぎ上りだ!

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『刑事ゆがみ』公式サイトより

 浅野忠信主演の連続テレビドラマ『刑事ゆがみ』(フジテレビ系)の、11月16日に放送された第6話は平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、またも上昇。第2話で自己ワーストの5.8%を記録した時にはどうなることかと思ったが、あと少しで初回と同じ7%台まで回復できそうだ。

 同ドラマは、主人公・弓神適当(浅野)とその相棒・羽生虎夫(神木隆之介)という刑事コンビが難事件に挑むストーリー。第6話で2人は、IT企業家・貝取勝平(新田真剣佑)が、近々オープンさせる予定だったプラネタリウムで襲われた傷害事件を捜査。貝取は強引な企業買収を繰り返していたことから多くの恨みを買っており、その中のひとりが望遠鏡メーカー創業者・星月亘(辻萬長)。彼の息子は貝取のせいで自殺に追い込まれていた。

 弓神と羽生は星月に話を聞きに行ったが、事件発生当時は酒を飲んで寝ていたといい、孫娘の光希(新井美羽)も同じように証言。羽生はスマートホンのアプリゲーム『モンコレ』で光希と仲良くなった一方、貝取が『モンコレ』で急成長した「テンドーカンパニー」の買収を企てていたと知り、弓神とともに女社長・天堂英里(MEGUMI)に会いに行く……という展開だった。

“犯人”や事件の“謎”もさることながら、今回注目すべきは真剣佑が演じた貝取の“ゲス”ぶりだ。序盤からいけ好かないヤツだな~と思ってはいたが、そういうキャラクターほど意外と優しいところがあったりして、実は犯人を庇っていたりするからわからない。ところが、貝取は終始いけ好かないヤツのままで、“被害者でありながら悪者にしか見えない”という面白いキャラだった。

 また、そんな貝取役に真剣佑を起用していたことにも拍手を送りたい。真剣佑はイマドキのイケメン俳優のカテゴリーに分類されるものの、その表情にはどこか影や冷たさが感じられるのが特徴的。だからこそ貝取の“ゲス度”が高まり、いい味を出していた。そもそも顔が美しすぎて、インターネット上でも「真剣佑がキレイすぎてドラマに集中できない」「意味が分からないほど真剣佑が美しい」などと話題になっていた。「整い過ぎた顔が苦手」という人もいるかもしれないが、なんとなく無機質な印象を与える真剣佑の顔は、それはそれで立派な武器だろう。

 そうなると「真剣佑効果で視聴率が上がったのでは!?」とまで言いたくなるが、同じようにイケメン俳優・斎藤工や中川大志が出演した第2話は、前述した通り自己ワーストを記録していたため、真剣佑だけが視聴者を惹きつけたとは考えにくい。やはり、「実は面白いドラマ」という評判が徐々に広まりつつあるのかな、と思う。

 ただ、第5話で今後の主軸となりそうな「ロイコ事件」が描かれていたのに、今回はまったく触れなかったことが気になった。残り話数が少なくなってきているにも関わらず、このペースで間に合うのだろうか。最後にバタバタと終わるようなら残念すぎるし、まさかの“続編映画化”とかになると、嬉しい反面、「ちゃんとドラマで片付けてくれよ」と思う気持ちもあるが、果たして……。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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