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満島ひかり、「高慢&ドタキャン」報道を生んだ精神状態

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「Thinkstock」より

「女性自身」(光文社/11月28日号)が、「『私だけ“特別”で』高慢要求 凍った現場」と題して、女優・満島ひかりのワガママぶりを報じている。舞台は、10月25日に東京・六本木ヒルズで開幕した東京国際映画祭のレッドカーペット。記事によれば、満島は日本映画界を牽引する4人の女優を集めた目玉企画「Japan Now 銀幕のミューズたち」をめぐって、ポスター写真の撮り直しとインタビューのドタキャン要求という、2つの“事件”を起こしたという。

 だが、この報道についてテレビ局関係者は、「仕切りが悪かったイベント会社が満島に責任転嫁しただけだ」と内情を分析する。

「今回の映画祭の運営を任されていたイベント会社の仕切りが、とにかくダメダメだったんですよ。打ち合わせから雑で、女優にとって一番大事な登場する順番や名前を呼ばれる順番をうまくまとめることができず、揉め事のタネをつくってしまった。そこで、満島さんが運営側に苦言を呈したのは事実ですが、満島さんだけじゃなくて、ほかの女優や所属事務所もカリカリしてたんですよ。その中で唯一、はっきりと苦情を入れたのが満島さんだけだったということです。今回の報道の情報元は、そのイベント会社だといわれています。自分たちの仕切りが悪かったせいでテレビ局からのインタビューが飛んだとなれば、今後仕事がなくなりますからね。だから、満島さんのワガママのせいでイベントが大変だったということにして、責任転嫁を図ったとみられています」

 そもそも、「Japan Now 銀幕のミューズたち」は、満島と同学年の蒼井優、安藤サクラ、宮崎あおいといった、日本を代表する若手演技派女優「85年組」が舞台に花を添えるというイベントだ。プライドと負けん気の塊である旬の女優たちが4人も揃う舞台とあって、事前の段取りと現場の仕切りが稚拙であれば、確執が表面化して炎上することは容易に想像がつく。

 そうした背景もあり、ある芸能事務所関係者は「満島のプライドとコンプレックス」も影響した可能性を指摘する。

「今回の満島さんと宮崎、蒼井、安藤というメンバーは、明らかに周囲から比較されるメンバーでした。だから、負けず嫌いの満島さんがナーバスになっていたのは事実だと思いますよ。ほかの3人には主演の代表作がありますが、彼女の場合、主演映画で大ヒットした作品がないというコンプレックスもあるようです。満島さんが運営元に苦情を入れたのは、そういった精神状態も影響していたのではないかと思いますよ」(同)

 さらに、別のテレビ局関係者はこう続ける。

「満島さんが勝気で負けん気が強いのは事実ですが、意外と天然キャラだし、扱いづらい女優さんではない。少なくともテレビ関係者の間では、評判は悪くありません。女優はみんな『自分が一番演技が上手い』と思っているし、そうじゃなきゃ魅力的な女優にはなれない。だから、いつも少しだけ背伸びをするじゃないですか。満島さんが複雑な精神状態にあったとしても、それをわかった上でフォローしながら仕切っていくのがプロってもんだと思いますよ」

 ほかの3人よりも一歩踏み出して報じられたこともまた、満島ひかりの魅力なのかもしれない。
(文=編集部)

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