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世界初!iPhone対応の○○がスゴい!

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「日本では、まだまだ補聴器が一般的とはいえませんからね」(同)

 世界の先進国と日本との間には、「補聴器の普及率に大きな差がある」と池田氏は指摘する。

「我々の本社があるデンマークでは、難聴者の50~60%は補聴器を使っていますが、日本の場合は13.5%(日本補聴器工業会の15年の発表、以下同)。デンマークは福祉国家なので、国の補助によって基本的に無料で補聴器を手に入れられるという背景はあります。しかしながら、日本人のなかに補聴器に対して『年寄りっぽくて恥ずかしい』というイメージが、まだまだあることも確かでしょう」(同)

 そのほかの先進国も、イギリス42.4%、ドイツ34.9%、フランス34.1%、アメリカ30.2%と、デンマークほどではないにしても、日本との差は小さくない。この状況を改善しないことには、さらなる市場の活性化は見込めない。今、GNヒアリングジャパンが尽力するのは、そうした認知度向上だ。

「スマート補聴器は、性能、デザイン、装用感と、すべてにおいて数年前の製品よりはるかに進化していますが、そのことを知っている難聴者は少ないのが実情です。そのため、まずは知ってもらうことが第一。補聴器の学会だけでなく、展示会や多くの人が集まるエレクトロニクスショーなどにも出展しています。

 今年10月には、約15万人が来場した『CEATEC JAPAN 2017』(幕張メッセ)にも参加して、4日間で3000人近くの方にブースへ足を運んでもらい、実際にスマート補聴器を体験してもらいました。地道ではありますが、そうした啓蒙活動には、今後も力を入れていきたいですね」(同)

 製品の性能や利便性が重要なのは、言わずもがな。それが高いレベルで実現できるようになった今、従来の固定観念やイメージを崩すことが補聴器の普及につながりそうだ。
(文=武松佑季 撮影=森浩輔)

※本記事はPR記事です。

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