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働く母親の罪悪感 「できれば子供が成長してから就労」と望むのはなぜだろう

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

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Photo by zoghal from Flickr

 母親が働くことの是非は、いまだにしばしば議論される。子供が小さいうちは一緒にいるべき、子供はお母さんと一緒にいたいはず、職場に迷惑がかかる、生活に困ってないならば贅沢……等々。まるで、母親の就労が迷惑行為に該当するかのような言い方をされることまである。4年前の8月、曽野綾子は「出産したらお辞めなさい」「産休制度は会社にしてみれば、本当に迷惑千万」と書き、2年前の6月に埼玉県所沢市の藤本正人市長は「子供は2歳までは『お母さんと一緒にいたい』と言うはずだ」と発言した。

  “母親の就労”は、“会社に迷惑”なうえ、“子供へのしわ寄せ”を余儀なくされるという見方がそこにあるわけだが、その価値観をベースに内面化している働く母親自身、子供に「ごめんね」と申し訳なさを抱きながら働くケースは少なくはないのだろう。私自身(2歳児を保育園に預けて働く身)、日々、感じないわけではない。なぜ、働くことに罪悪感を覚えてしまうのか。

 12月4日にジブラルタ生命が公表した「働く男女のお財布事情とホンネに関する調査2017」(20歳~59歳の就業している男女2,000名を対象にインターネットリサーチで実施)の集計結果に、働く男女双方が「母親の就労」ことについてどう捉えているかが示されていた。

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