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加藤浩次、生放送中に元SMAP退所組シーン「カット」に激怒が波紋…想定外の余波

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日本テレビタワー(「Wikipedia」より/FlickreviewR 2)
 

 11月22日、今年著しい活躍をみせた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選ばれた稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、その授賞式に登場。そこで話題を呼んだのが、翌日放送の朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)がジャニーズ事務所に“忖度”したと思われる内容だった。

「斎藤工や長谷川博己、ロバート秋山など各受賞者の様子は放送したものの、稲垣ら3人はコメントが流されることもなく、ほぼまるまるカット。まるでその授賞式にいなかったように感じた視聴者も多かったです」(スポーツ紙記者)。

 しかし、こうした番組の姿勢に異議を唱えた“硬骨漢”が、『スッキリ』司会の加藤浩次だった。加藤は3人が映らないことがわかると、放送中にもかかわらず、「出てこないじゃん! なんだよ、それ!」と激怒。頭を抱えながら落胆する様子が全国に流れたのだ。

「加藤は11月に香取の冠番組である『おじゃMAP!!』(フジ系)に出演した際、相方の山本圭一が不祥事を起こした時に香取からいきなり電話をもらい、励ましてくれたことなどを明かしました。今度はその香取に対して、ジャニーズから独立しピンチとも言われているなか、自分の番組で活躍を紹介してあげることが恩返しだと思ったのでしょう」(芸能記者)

 しかし、実はそんな加藤の所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本)は苦しい立場だったに違いない。なぜなら吉本もジャニーズに対してはかなり“忖度”しているからだ。

「先月放送された、香取ら3人がMCを務めた『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)では、多くの大手芸能事務所所属のタレントが出演して話題を呼んだ一方、吉本の芸人は誰ひとり出演しませんでした。これはジャニーズと地上波メディアとの関係を考慮した吉本の会社判断だったようです」(芸能事務所関係者)

 それでは今回の加藤発言は大丈夫なのか。あるテレビ局関係者がいう。

「確かに吉本的には頭の痛いところでしょうが、これも加藤がダウンタウンや明石家さんまといった吉本の主流派ではないゆえに、許された発言でしょう。SMAPが活動中の頃は、テレビ局は嵐やTOKIOなどを担当するスタッフを“J1担当”、SMAPなどの担当は“J2担当”と呼んでいましたが、これからはテレビ局も吉本芸人についてさんまたちは“Y1”、加藤らは“Y2”などと担当分けすることになる可能性もあるかもしれませんね」

“巨大”芸能事務所である吉本が、徐々にジャニーズ化してしまうのだろうか。
(文=編集部)

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