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ジャニーズ、『紅白』リハで異常な光景…グループ間格差が露呈、謎の出演者選び

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「Thinkstock」より

 毎年恒例の大みそかのテレビ番組『NHK紅白歌合戦』が今年も放送されるが、今年の二宮和也()を含めて白組司会者を10年連続でジャニーズ事務所所属タレントが務めるなど、『紅白』はジャニーズの影響力が強いことでも知られている。今年の出演者リストを見ても、嵐、TOKIO、関ジャニ∞、Sexy Zone、Hey!Sey!JUMPの5組が揃う。

「今年9月に解散したSMAPの元マネージャー、飯島三智さんが担当していたKis-My-Ft2は少なくともSexy Zoneよりはバラエティなどでも活躍している。中居正広プロデュースの『舞祭組』というユニットをつくっているほどですが、今年の『紅白』には出演できませんでした。『紅白』に出演するグループを決めるメリー喜多川副社長による、元“飯島派”タレントの冷遇といっていいでしょう」

『紅白』のリハーサルは29日から行われているが、取材するメディア関係者は“ジャニーズ内の格差”を見せつけられたと明かす。

「ジャニタレは全組、初日の29日に報道陣向けに囲み会見を行いました。23日にV6の岡田准一が結婚したばかりでもあり、会見はピリピリしたムードになると思いきや、そうでもありませんでした。関ジャニ∞の村上信五は囲み後にスポーツ紙記者に追いかけられ、小島瑠璃子との熱愛報道について直撃されていましたし、TOKIOの城島茂は報道陣から聞かれる前に岡田の結婚をネタにしていました。また、同じくTOKIOの山口達也にいたっては、自身の離婚、養育費をネタにするほどオープンな会見でした。

 一方、嵐の囲み会見では本人たちのプライベートはもちろん、岡田の結婚の話題も一切出ませんでした。民放のリポーターが何人か来ていて、ジャニーズの会見のほとんどはこの人たちが仕切っており、ほかの人はほとんど口を挟めないスタイル。事前に彼らとジャニーズの間で、“誰にはどこまで質問がOKか”について事前にジャニーズ側とすり合わせがされているようです。ジャニーズがグループによってここまで警戒度合いに差を出すというのは、驚きでした」

 こうした格差が生まれる事情について、テレビ局関係者は説明する。

「関ジャニもTOKIOも、メリーさんはそれほど肩入れしておらず、ある意味で放し飼い。メリーさんはもともと関西への展開にあまり積極的でありませんし、TOKIOもヤンチャ過ぎて、あまりメリーさんの好みではない。エリート好きなメリーさんの一番のお気に入りは、なんといっても元総務事務次官・櫻井俊さんを父親に持つ櫻井翔です。俊さんは来年電通の執行役員にも就任しますし、ますます懇意にしていきたいところでしょう。ジャニーズは、2020年の東京オリンピック開会式で嵐が歌唱することを狙っています。『紅白』の司会も今後20年まで嵐のメンバーが入れ替わりで担当するという計画が進められているともいわれています」

 人気タレントを数多く抱えるジャニーズ内にも、さまざまな事情があるようだ。
(文=編集部)

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