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『紅白』荻野目洋子、登美丘高ダンス共演を郷ひろみに「奪われた」裏事情

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「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」(「YouTube」より)

 昨年、大阪・登美丘高校ダンス部が荻野目洋子のヒット曲『ダンシング・ヒーロー』に乗せて踊る動画をYouTubeにアップし話題を呼んだことがきっかけで、荻野が再ブレイク。10月31日にはテレビ番組『うたコン』(NHK総合)で両者が共演を果たしたこともあり、大みそかの『NHK紅白歌合戦』での“再共演”への期待の高かったが、登美丘高は『2億4千万の瞳~GO!GO!バブルリミックス』を歌う郷ひろみのバックダンサーとして登場。荻野目ではなく郷と共演するに至った事情について、さまざまな憶測が飛び交っている。テレビ局関係者は語る。

「安室奈美恵に対するNHK側の配慮です。安室の『紅白』出演交渉が難航し、直前になって出演が決定したこともあり、NHKとしては今年の『紅白』は“安室メイン”にしなければならない。安室は今年引退のため“最後の『紅白』”、さらに14年ぶりの『紅白』出演という部分に価値がある。もし荻野目が出演してしまえば再ブレイクという要素に加え、1992年に『コーヒールンバ』で出演して以来15年ぶりの『紅白』出場となり、さらに登美丘高と共演して派手なステージを披露すれば、話題性やインパクトが安室を上回ってしまう懸念があると判断したともいわれています。

 また、荻野目は安室の元所属事務所ライジングプロダクション所属で、安室の先輩に当たる。安室は表面上はライジングから穏便に退所したことになっていますが、事務所との確執があったことは広く知られています。そうした事情もあり、荻野目が出場するとなれば微妙な空気になるのは否めず、さらに荻野目出場が『紅白』の目玉になってしまえば安室サイドの機嫌を損ねかねない。そういった“大人の事情”があったようです」

 また、週刊誌記者は語る。

「一見すると、荻野目が郷にお株を奪われたかたちですが、荻野目が所属するライジングは『紅白』にも強い影響力を持つとされる有力芸能事務所バーニングプロダクション傘下で、郷は本家・バーニング所属。バーニングとしては格上の郷の出場を優先させたとしても不思議ではありません」

 登美丘高ダンス部部長は伊原六花という芸名で、瀬戸朝香や広瀬すずなどが所属する芸能事務所フォスターにすでに所属しており、今後芸能活動を本格化させていくが、早くも初の『紅白』出場で、芸能界の大人事情を見せつけられたといえるだろう。
(文=編集部)

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