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片田珠美「精神科女医のたわごと」

竹林不倫のフジ秋元優里アナ、ニンフォマニアの可能性…「タブーを犯す快楽」を追求か

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 秋元アナとプロデューサーとの関係は、二重の意味で禁じられている。まず、2人とも既婚者であり、W不倫なので、視聴者から厳しい目が向けられるはずだ。また、報道番組のキャスターとプロデューサーの不倫関係も、知り合いのディレクターの話ではタブーと聞く。発覚すると、スポンサーが離れてしまう恐れがあるという。

 このように二重のタブーを犯しながら密会を重ねていたのだから、よほどの快楽があったのだろう。密会場所に竹林や畑の小屋を選んだのは、ホテルやマンションなどでは密会場面を撮られる危険性があったからだろうが、そこまでして人目を忍ぶこと自体にもなんらかの快楽があったのではないか。

 今回の報道で、世間は秋元アナに白い目を向けるにちがいない。だが、自らの欲望に忠実という点では見事だと筆者は思う。フランスの精神分析家、ジャック・ラカンは、欲望に忠実な生き方を「美」、世間の掟に従う生き方を「善」と呼び、精神分析が理想とするのは「美」だと述べている。

 秋元アナは、まさに「美」の生き方を実践しているわけで、あっぱれである。
(文=片田珠美/精神科医)

 参考文献
Jacques Lacan : Le Séminaire VII. L'éthique de la psychanalyse. Seuil. 1986

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