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小室哲哉、離婚&慰謝料逃れの「自己保身」引退…巨額借金肩代わりのエイベックス困惑

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小室哲哉

 18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉は19日、釈明会見を開き、“男女の関係”を否定するとともに突然の引退宣言をして世間を驚かせた。小室が会見を開かなければならなかった理由について、芸能事務所関係者はいう。

「小室はデビューからこれまでスキャンダルの宝庫でしたが、その都度、周囲がフォローしてきた。2009年に詐欺で有罪判決(懲役3年・執行猶予5年)を受けた時も、エイベックスがすべてケツ持ちをしました。それからようやく心を入れ替えて、エイベックスに立て替えてもらった億単位の金を返すべく、再びエイベックスに奉仕するかたちでここ7年ほど地道に仕事をしてきたのです。今回の件は“ちょっとした浮気”ではすみません。会見は周囲に説得されて開いたものではなく、小室さん自身による要望です。ですから、世間に対してというよりは、そうした関係者に対する釈明という意味合いが強いようです。

 犯罪者の汚名をここまで回復できた大きな要因として、11年にくも膜下出血で倒れた妻KEIKOさんの存在が大きいことは否定できません。小室がKEIKOさんへの献身的な看病や介護を話題のネタにしていたところが強かった。SNSでKEIKOさんの様子を更新するたびにニュースになったし、ファンの反響も大きかった。本人は意識していなかったかもしれませんが、これがここ数年、本業の依頼が途切れることなく順調にいっていたことの大きな要因であるのは事実です」

 会見冒頭で小室は引退宣言し、不倫に関しては一貫して認めず、会見のスタイルも自由に質疑応答できる“囲み”ではなく、記者は着席して小室がほとんど一方的に事情を説明するかたちになった。

「KEIKOさんのご両親が、この件で大変なショックを受けられたようです。KEIKOさんの現状を鑑みると、ご家族が代理人を立てて小室さんの不貞行為を訴えて、離婚訴訟を起こすこともできます。ですから、小室さんはどんなに苦しい言い訳でも、不貞行為を認めるわけにはいかないんです。引退宣言したのも、芸能人を続けている限り、さらに後追い取材で私生活を掘り下げられる可能性が大きいですから、いろいろ表に出ると都合が悪いことがあるわけです。女性問題もまだ表に出ていない話が出てきたりすれば、仕事に影響した上に慰謝料や財産も取られる。そんなことを計算した上での対処のようです」(同)

 小室といえば過去に2回の離婚歴があり、結婚には至らなかったが華原朋美との交際・破局は世間を大きく騒がせた。現在の妻であるKEIKOとは3回目の結婚だが、前妻で元歌手のAsamiと結婚している時から交際していたため“略奪婚”ともいわれている。今回の看護師との不倫疑惑を皮切りに、他の女性関係が報じられてもおかしくはない。前出と別の芸能事務所関係者はいう。

「小室さんの場合、09年に有罪判決が出る前から、5億円の詐欺事件の被害者に対する弁償金などをエイベックスに肩代わりしてもらっていますが、10億円以上とも報じられた莫大な借金はまだ残っているはずです。突然の引退発表にエイベックスは困惑しているようです」

 また、エイベックスの内情に詳しい週刊誌関係者も語る。

「引退といえばインパクトもあって不倫の話題を軽減することができますし、同情も買います。ほとぼりが冷めたところで、エイベックスがうまく復帰させる目論見なのではないでしょうか。そのためにも小室は自身の口で不倫は絶対に認められないし、KEIKOさんのご家族とも揉めないように対処しているようです」

 小室はいったいどこまで、周囲に迷惑を掛けるのか。
(文=編集部)

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