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小泉今日子の不倫発表、あざとい計算でベスト時期選ぶ…バーニングの庇護失った代償

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小泉今日子

 1日、女優の小泉今日子は自身が2015年に設立した制作会社のサイトにて、36年間所属してきた事務所バーニングプロダクションから独立することを発表。さらにかねてから交際を報じられていた俳優の豊原功補との不倫を堂々と認め、注目を集めている。バーニングの内情に詳しい芸能事務所関係者はいう。

「小泉さんは本当に頭の良い人です。10代の頃から芸能界の第一線で活躍し続け、良いことも悪いことも経験豊富で、勘も鋭く度胸のある人です。これまでたびたびに豊原との交際を報じられながら、それに対して特段の対応をしなくても許されてきたのは、すべてバーニングの後ろ盾があったからです。相手がバーニングであれば、主要メディアも忖度して後追い取材したり、大きく扱ったりしない。要は大きな事務所に守られていたわけです」

 一方、テレビ局関係者は「小泉さんはベストなタイミングで不倫を公表した」と語る。

「ここ数年、芸能人の不倫が明らかになれば、世間から“袋叩き”にあっていました。しかし、1月に『週刊文春』(文芸春秋)に不倫が報じられた小室哲哉が疑惑を否定し、妻のKEIKOの介護の厳しさを明かしつつ引退を発表したことから、一気に小室への同情票が集まり、急に世論の風向きが変わりました。逆に、たて続けに芸能人の不倫を暴いてきた『文春』のやり方を批判する声が強まっています。狡猾にもそんな状況を読んで、今回の不倫告白に踏み切ったのではないでしょうか」

 今回、小泉はコメント内で「豊原氏にはご家庭があります。最初に写真誌に記事が掲載された時、私はご家族に迷惑を掛けないように守って欲しいという旨をスタッフに伝えました」「ご家族の存在自体が伏せられたような形で報じられ続けてしまいました」「ご家族にはお詫びの言葉もございません」などと、豊原の家族に言及するという異例の行動に出た。一方の豊原も「私には家族、妻子があります」「家族とは三年近く以前より住まいを別にしており」などと家族との関係を赤裸々に明かしている。

「私はデビュー当初から小泉さんを見てきました。10代の頃からバーニングの周防郁雄社長にもはっきり意見し、アイドルにスキャンダルはタブーな時代に、週刊誌のカメラマンの前で堂々と当時の恋人・藤井フミヤと手をつないで見せたという逸話も有名です。そんな人の意表をつく思い切った行動や瞬時に計算できる能力を、小泉は兼ね備えています。今回不倫を発表したというのは、もしかすると近いうちに豊原の離婚が成立する見通しで、そういったタイミングも見越してのことではないかとみる向きも多いです」(芸能事務所関係者)

 そんな小泉の今後について、前出と別のテレビ局関係者は明かす。

「小泉はコメント内で『一個人として全てをこの身で受け止める覚悟』と強い意志を示していますが、今後もし小泉本人から泣きつかれれば、周防社長もまったく相手にしないことはないでしょうが、やはり有力なバーニングを去った以上、今までのように今後も安泰とはいかないでしょう」

 世間は小泉の行動を、どのように受け止めるのだろうか。
(文=編集部)

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