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安藤美姫、変な解説ツイートに絶賛の嵐でも、テレビ各局が起用自粛する裏事情

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安藤美姫

 平昌五輪男子フィギュアスケートSPで羽生結弦が圧巻の滑走を遂げ、日本中に感動の渦を呼んだが、その羽生よりも注目を集めた女性がいるようだ――。

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫は16日、自身の公式Twitterで、SP開始とともに選手の滑走が終わるたびに一人ひとりの滑走について解説ツイートを投稿。「曲に合わせているというより彼が歌っているようにも感じられる演技」(ヨリック・ヘンドリックス)、「トリプルアクセル~苦手なんです。が!!!!もうそれ以上にトータルコーディネートスケーティングの伸びやエッジワークの深さ!」(パトリック・チャン)、「小柄な選手ですが大きくしか見えない宇野選手!」(宇野昌磨)などとユニークかつ“愛の溢れる解説”を披露した。これに対してインターネット上では「すごく良い」「わかりやすい」「安藤さんはテレビ解説よりSNSのほうが向いている」などと絶賛の声が続出している。

 そんな安藤だが、世界選手権での優勝という実績、そして高い知名度があるにもかかわらず、なぜテレビ各局のフィギュア中継の解説やスポーツニュースなどに呼ばれる機会が少ないのだろうか。

 安藤は9日に放送されたテレビ番組『モノシリーのとっておき~すんごい人がやってくる!~』(フジテレビ系)で、ソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン選手の演技の“解説”にトライしたが、「ココッ、ココッ、コレ! コレーッ! コレーッ!」「ここからのコレ、ですね。からのココ」など抽象的なコメントに終始。これにはMCの古舘伊知郎も「安藤美姫さんの解説は噛みしめて、噛みしめなきゃダメですね」と呆れた様子を見せていた。テレビ局関係者が語る。

「安藤さんは最近、バラエティ番組への出演が目立ちますが、出演するたびに何かしら“やらかして”話題をつくってくれる、という印象です。それは彼女のキャラクターが原因ですが、バラエティならまだしも、報道番組には不向きです。演技の解説のみならず、あまりおしゃべりは得意ではないので、テレビ局がフィギュア大会中継やスポーツニュースに安藤さんを呼ぶことはないでしょう。

 特に今回の平昌五輪では、かつて交際していたハビエル・フェルナンデスが出場しており、さらに注目の羽生とフェルナンデスはコーチであるブライアン・オーサーの同じ門下生という関係でもあり、さすがにどの局も視聴者の反応を考えれば、安藤さんを起用するのには、ためらうでしょう」

 そんな安藤だが、前出の『モノシリー』内では「まぁ変ですね。たぶん。解説が上手じゃないから、お仕事が来ない」と自虐的な発言で笑いを誘い、他の番組でも「(自分は)好感度は平均的に低い」と分析するなど、自己評価はあまり高くないようだ。

「女子フィギュアスケーターでは昨年現役を引退した村上佳菜子など、バラエティも報道もこなせる若手が増えています。村上は最初の頃は織田信成とセットで出演することが多かったですが、吸収が早く最近では一人での出演もかなり増えました。それに村上はお笑いが大好きで、変顔も軽々とこなしてしまう天真爛漫な性格が、タレントからも好かれています。対して安藤は特段にバラエティで売りにできることもなく、今後は村上と活躍の差が開いてしまうのではないでしょうか」(前出と別のテレビ局関係者)

 安藤のがんばりに期待したい。
(文=編集部)

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