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ついにレギュラー0本…あの元人気芸人が引退危機? 性格の悪さ&人身事故がアダに

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「Thinkstock」より

 お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之のオリジナル長編小説3冊目となる『月の炎』(新潮社)が先月、出版された。「専業作家ではない」と言う板倉自身は、小説を読むようになったのも大人になってからで、執筆を始めたのもここ10年ほど。作品を書くスピードはもちろん、「読むのも遅い」と認めている。しかし、本業であるはずのお笑いも、『はねるのトびら』(フジテレビ系/2001年~12年)で一時期ブレイクしたものの、今ではレギュラー番組が1本もない状態。この状況について、所属事務所の吉本興業関係者は、こう同情する。

「インパルスは、立て続けに2度も交通事故を起こし謹慎中の堤下敦のせいでダメになりましたね。2人とも笑いの才能は持っていると思いますが、板倉がコントのネタを書いていたし、完全に板倉の笑いでした。それでも『はねるのトびら』が終わって、知名度が落ちてくると、もともと難があった堤下の性格が露呈してきて、吉本の芸人同士の間でも堤下を良く思わず不満をぶちまける人も出てきました。

 たとえば森三中の大島美幸は、メンバーの黒沢かずこが堤下にイジめられたことを番組で明かして、“絶対許せない人”に名前を上げたことも話題になりました。大島の夫は人気放送作家の鈴木おさむですし、そういうところからも仕事が減っていった理由がわかるでしょう。同時に、板倉の仕事もなくなってしまって、残念です。でもインパルスを解散したわけではないですし、作家1本に割り切れないあたりがかわいそうですね」

 堤下は昨年、6月に睡眠導入剤を服用した直後に運転して電柱に衝突する事故を起こし書類送検され、罰金30万円の略式命令を受けた。さらに10月には人身事故を起こし、吉本から謹慎処分を受けている。

「6月にああいうことがあってからは、周囲が車の運転をやめたほうがいいと堤下を説得したんですが、本人は人の話に耳を貸すような人間ではなく、結局、人身事故を起こしてしまった。相手の命にかかわるような大事故ではなかったが、吉本としては堤下にお灸を据える意味で謹慎処分を下したようです。芸人仲間の間で信頼関係を築けていれば、誰か救ってあげようという人も出てくるとは思いますが、そういう人がいない限り、堤下が引退に追い込まれる可能性は高いといえます。そのあおりを受けて、板倉はメディアの前に出る機会があれば、堤下のことをネタにしなければいけないし、あまりやり過ぎても不謹慎と批判されてしまうので、難しいところです。ピースの又吉直樹のように、作家としての仕事に比重をシフトしていくことも考えたほうが良さそうです」(同)

 先月26日、板倉は新作小説のPRのために開催されたトークショーで、小説を書くこととコントのネタを書くことの違いなどを語っていたという。しかし、相方不在で、いつ謹慎が解けるかもわからない状態のまま、誰とコントをするのか。作家活動は効率の良くない作業かもしれないが、映像化すれば一気に印税にも期待できる。お笑いの肩書を忘れて、作家の知名度を上げることに力を入れる時期が来ているのかもしれない。
(文=編集部)

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