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フジ『海月姫』切ない愛にファン沸騰…「視聴率惨敗だから失敗作」といえるのか?

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「Thinkstock」より

 芳根京子が主演を務める連続テレビドラマ『海月姫』(フジテレビ系)の第8話が3月5日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったことがわかった。ここまで放送してきた8話中5話が平均視聴率6%を割っており、過去の月9ドラマと比べても、この数字は低い。このままいけば、全話平均視聴率で月9ワーストを更新してしまう可能性もある。ただ、数字は悪くとも『海月姫』を毎週心待ちにしている人は多い。

 第8話では、天水館の売却が決まり、住民の倉下月海(芳根)をはじめとするオタク女子たち・通称「尼~ず」は出て行かなければいけなくなってしまった。だが、月海がデザイナーとして実業家のカイ・フィッシュ(賀来賢人)と一緒にシンガポールに行く決心したことで、カイが天水館を買い取ることに。そのおかげで、千絵子(富山えり子)たちは天水館を出ていかずに済むだけではなく、売却や取り壊しといった危機からも救われたのだった。

 その頃、月海の恋人である鯉淵修(工藤阿須加)は海外で婚約指輪を選んでいたのだが、途中で携帯電話を失くし、月海からの電話に気がつかずにいた。そんなことを知らない月海は連絡が取れないことで「私のことに嫌気がさして逃亡したのかも」と思いこみ、引き留める鯉淵蔵之介(瀬戸康史)を残し、カイの元に行ってしまった。

 その後、蔵之介から月海の話を聞いた修だったが、何もできない修とは反対に、蔵之介は「俺は諦めない! 俺はあいつを捕まえる!」と宣言。鯉淵の運転手である花森よしお(要潤)に月海の泊まっているホテルを調べさせ、部屋に向かったのだった。だが、自分の気持ちではなく、「あんなにまっすぐ好きになってくれるやついないからな!」と兄として修のフォローをする。そして、酔っぱらったままホテルでシャワーを浴びた蔵之介は、コケてしまったところに助けにきた月海の肩を借りることに。そこで、蔵之介は月海に対する想いを我慢できずに「行くな月海! どこにも行くな! 月海!」と抱きしめるのだった。

 この必死に自分の気持ちを抑えながらも「好き」という気持ちが溢れ出てしまう蔵之介の姿に、視聴者は「今回も切ない…」「誰よりも男らしい!」とトキメいた様子。また、いつも女装している蔵之介が、男のままの姿でシャワーを浴びているシーンには「トキメキ倍増!」「行くな…でシャワー室で抱きしめるなんて反則すぎる」「瀬戸くんかっこいい!」と、メロメロになってしまったようだ。

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