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性暴力被害ワンストップ支援センターが必要な理由 成果目標を達成してもなお残る課題

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

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Thinstock/Photo by lolostock

 今月1日、性暴力被害ワンストップ支援センターが富山県に開所した。専門の女性支援員2人が24時間365日、電話相談に応じる。県が主体となり設置・運営する同様の施設は富山県内では初めてのことだ。

 男女共同参画社会基本法に基づき2015年12月に閣議決定された「第4次男女共同参画基本計画」では、「行政が関与する性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター設置数」を2020年までに各都道府県に最低1カ所とする成果目標が設定されており、各自治体にセンターの設置を促している。

 しかし、今回設置された富山県のセンターは全国で42カ所目で、山梨、静岡、奈良、愛媛、高知には同様のセンターはまだ設置されていない。また、毎日24時間相談を受け付けるセンターは、同センターを含め11カ所しかないのが現状だ。

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