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フジテレビ、羽生結弦「入社」計画を始動か

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平昌五輪フィギュア男子(AP/アフロ)

 春の訪れを感じられるようになったこの頃。ウインタースポーツのシーズンが終わりを迎えようとしているが、今年はなんといっても平昌オリンピックが大きな盛り上がりを見せた。なかでも2連覇を達成した男子フィギュアスケーター・羽生結弦選手が、ますますファンを獲得したことは間違いない。オリンピック閉幕後は、「羽生が表紙だと雑誌が売れる」と、メディアはこぞって羽生選手を取り上げていた。

 そんな人気にあやかろうと、今、芸能界でも熾烈な争いが始まっているという。芸能界関係者が話す。

「現在、羽生選手へのメディア出演依頼の窓口は日本スケート連盟が担当しています。そこをなんとか自分のところに引っ張りたいと、芸能事務所各社が懸命に羽生選手にアプローチしようとしています。なかでも、ホリプロはかなり真剣に動いているようで、『将来的には俳優もさせたい』と意気込んでいるようです」

 羽生選手といえば、2016年に公開された映画『殿、利息でござる』で俳優デビューした経験を持つ。同作は出身地である宮城県が舞台になっていたことから、復興支援のために出演したという。

「もともと表現者ですから、俳優としても十分光るものがあると期待しているようです。解説者だけではシーズンが限られますし、タレント枠にしても、羽生選手に汚れ仕事はさせられない。羽生選手が俳優になったというだけで話題十分ですから、そちらで売り出したいと考えている事務所は、ホリプロだけではないと思いますよ」(同)

 一方で、羽生に熱い視線を送るのは芸能事務所だけではないという。

「窮地に立たされているフジテレビが、スポーツキャスター、アナウンサーとして、羽生選手の獲得に本気で動きだしているんですよ。あまり話題になっていませんが、羽生選手は今、早稲田大学の5年生なんです。卒業後はフジテレビの正社員として迎え入れ、給与などの条件面も“羽生選手の言い値でいい”とまで言っているという情報も聞こえてきます。早期退職を募ったりしているなか、フジが勝負に出ていると噂になっていますよ。羽生選手と同じフィギュア選手としては、中野友加里さんが2010年にフジに入社しているので、可能性はまったくのゼロというわけではないかもしれません」(テレビ局関係者)

 オリンピック終了後の会見では、現役続行を宣言している羽生選手。“次の道”を見極めるのは、もう少し先になりそうだ。
(文=編集部)

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