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松本潤『99.9』、木村拓哉『BG』に大差で勝利…次クールの二宮和也に強大プレッシャーか

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日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』|TBSテレビ」より
 嵐・松本潤主演の連続テレビドラマ『99.9-刑事専門弁護士-SEASON2』(TBS系)の最終話が3月18日に放送され、平均視聴率21.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。前週第8話の18.0%から驚異の3ポイントアップ、さらに2016年放送の『SEASON1』では出せなかった20%台にも到達し、シリーズを通じて自己最高の数字を刻んで幕を下ろした。


 主人公の刑事専門弁護士・深山大翔(松本)が、「有罪率99.9%」といわれる刑事弁護の世界で「0.1%の事実」にこだわり、逆転を勝ち取る姿を描いた同ドラマ。最終回で、深山の所属する斑目法律事務所にやってきた依頼人は、Hey!Say!JUMP・中島裕翔演じる久世亮平。亮平は、8年前に母親を殺害後、放火したとして死刑判決が下された父親・貴弘(小林隆)の無実を信じ、再審を望んでいた。

 家族が冤罪にかけられた過去を持つ深山や同僚の尾崎舞子(木村文乃)を中心に、貴弘の無実を立証しようと奮闘する斑目法律事務所のメンバーたち。一方、再審請求を審理する裁判長・川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)は、深山らに無理難題を強いる……という展開だった。

 前シーズンからの根強いファンに支えられてきた同ドラマは、今シーズンも初回15.1%の好発進を遂げていた。そして、結果的にはそれが全9話のなかでもっとも低い数字となったほどの盛り上がりを見せ、全話平均も17.6%をマークした。

続編への期待が高まる一方で不安要素も


 ちなみに、今クールで松本と同じジャニーズ事務所のタレント主演の連ドラは、元SMAP・木村拓哉の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)、KAT-TUN・亀梨和也の『FINAL CUT』(フジテレビ系)、Hey!Say!JUMP・山田涼介の『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)が放送されたが、全話平均は『BG』が15.2%、『FINAL CUT』が6.9%、『もみ消して冬』が9.8%という結果で『99.9』が群を抜いている。

 さらに、ほかの嵐メンバーが主演した近年のドラマと比較しても、松本の数字は圧倒的だ。16年に大野智が主演した『世界一難しい恋』(同)の全話平均は12.9%、17年の櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』(同)は8.7%、同年に相葉雅紀が主演した『貴族探偵』(フジテレビ系)は8.8%、二宮和也は14年の『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)と少し古いが、こちらも9.9%だった。

 このように、現状を見る限り「ジャニーズでもっとも数字を持っている男」といえる松本。もちろん、ドラマ自体の評判も良く、最終回には前シーズンのヒロイン・立花彩乃(榮倉奈々)も登場し、インターネット上の視聴者を沸かせた。

 続編を熱望する人も多く、たとえば山下智久の『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(フジテレビ系)は、08年の『1st season』から『2nd season』(10年)、『3rd season』(17年)とシリーズ化されているだけに、『99.9』の続きもあり得なくはないだろう。

 一方で、不安要素もある。今シーズンのヒロイン・尾崎役を務めた木村は、16年に賀来賢人と結婚して17年6月に第1子を出産した榮倉と入れ替わるかたちで出演した。しかし、ヒロインの交代を目の当たりにした視聴者からは「榮倉のほうが良かった」「木村の演技は暗すぎる」などと不評が相次いだのだ。

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