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南スーダンは「戦場」だったのか? 日報隠蔽問題を通して見える既視感

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 自衛隊宿営地の隣接地に建設されている9階建ての大型施設、通称「トルコビル」。ジュバの国際空港を一望できるこの場所は、一時マシャール派の戦闘員によって占拠され、政府軍との激しい銃撃戦が起きていた。
 
ジュバの戦局が沈静化した三浦氏は、この建物の内部を取材することに成功。そして7階部分のテラスで驚くべき光景を見る。自衛隊宿営地の全景が広がり、宿営地内の様子や建物の配置、そして自衛隊員の行動が丸見えだったのだ。

 この建物がマシャール派に占拠され、銃撃戦が起きていたことは事実だ。そんな場所からわずか100メートルの場所に宿営地がある。これで「戦闘はなかった」と本当にいえるのだろうか?

「結局すべてがウソなんじゃないか」

 あなたはこの本を読んで何が真実だと思うだろうか?

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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