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フジテレビ、深田恭子の「胸の谷間」隠し事故? 視聴率不振の原因露呈

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フジテレビ本社ビル(「wikipedia」より)

 3月14日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)は2時間スペシャルで、司会の明石家さんまと親交の深い所ジョージ、今クールの連続テレビドラマ『隣の家族は青く見える』(同)に出演していた深田恭子がゲストとして出演。平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録した。テレビ局関係者が話す。

「最近のフジは1週間のうちで視聴率が2ケタに届く番組が数えるほどしかないので、フジにとっては、ものすごく良い数字。同番組のなかでも、今年2番目の高視聴率でした。裏番組に『相棒』(テレビ朝日系)の最終回があり、『報道ステーション』(同)も国民の関心度の高い森友学園問題を扱っているなかでの結果なので、フジとしても胸を撫で下ろしたことでしょう」

 この日の深田は、その美貌と小悪魔的な雰囲気で、普段は冷静沈着な生物学者で早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦氏をメロメロにさせるなど、スタジオの男性陣を虜にした。

「ドラマ以外で見る機会の少ない女優を出演させるのは、バラエティで見られる視聴率を上げるひとつの手。しかも、この日の深田は胸の谷間が見えそうな洋服を着ていました。それが男性視聴者を食い止めた一因だったことは間違いありません。『隣の家族は青く見える』は視聴率5〜6%台と伸び悩みましたが、『最近のフジは数字を取れない』と世間から認識されているので、出演者の責任とは思われない傾向もある。むしろ、フジとしては自局のドラマに出演中の俳優をバラエティで使って数字が上がれば御の字、といった面さえあります」(テレビ局関係者)

 そんなこの日の『ホンマでっか!?TV』放送内で、フジの番組制作力低下を象徴する出来事があったという。

「せっかく深田が大胆な服を着て大サービスをしているのに、フジは深田の胸に被せるように大きな文字のテロップを映すことで、何度も胸を見えなくさせてしまっていた。別に必ずテロップを入れないといけないという決まりはないわけですし、入れたいなら胸と被らない場所に表示させればいい。それなのに、いつもと同じルーティン作業的な感じで被せてしまっていましたが、テレビの演出的にいえば失態というか、軽い事故といってもおかしくありませんよ。昔のフジなら、臨機応変に対応していたはずです。オンエアに至るまでのプレビューなどで、プロデューサーなり作家なりが何人も映像を見ているはずなのに、なぜこうなるのか。細かいようですが、こういう一つひとつの演出にこだわりを持たない限り、フジが復活することはないと思います」(同)

『ホンマでっか!?TV』は明石家さんま、マツコ・デラックスなど他局で視聴率を稼いでいるタレントを起用しているにもかかわらず、視聴率2ケタに届く放送回は少ない。制作陣の奮起が望まれる。
(文=編集部)

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