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嵐、異例の「2期連続」TBS『日曜劇場』主演の裏事情…松本潤の次は二宮和也

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TBS放送センター(「Wikipedia」より/Nobukku)

 今クールの連続テレビドラマが最終回を迎え、各局4月から始まる次クールに向けて動き出している。そんななか、「異例のキャスティングだ」と注目が集まっている枠がある。

「次クールの日曜日夜9時台のTBS系『日曜劇場』では、嵐の二宮和也主演で『ブラックペアン』が放送されますが、今クールは『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』で同じくの松本潤が主演を務めていた枠です。2クール連続で同じ枠で、同じアイドルグループのメンバーが主演を務めるというのは異例のことです。『99.9』の視聴率が2シーズンとも好調だったことを受け、ジャニーズ事務所からTBSへの“御礼案件”であることは想像できますが、もうひとつ大きな理由があるようです」(テレビ局関係者)

 その「もうひとつの理由」について、元SMAPメンバーで昨年ジャニーズを退所した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の“扱い”が関係していると、別のテレビ局関係者が続ける。

「TBSは今月行われた4月期番組改編説明会で、稲垣がレギュラー出演している『ゴロウ・デラックス』の4月以降の継続を発表し、わざわざ『良質な番組ですので、引き続き編成させていただきたい』と持ち上げるコメントまでしました。しかし、TBSは内々に、早ければ7月、遅くても年内いっぱいでの同番組打ち切りをすでに決めているという情報が流れており、そのことに対するジャニーズからTBSへの暗黙の御礼ではないか、といわれています。

 草なぎ剛が出演していた『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)、香取が出演していた『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が早々に3月打ち切りを発表したなか、TBSも“忖度”して打ち切りを決めたというのです。

『「ぷっ」すま』を終了させたテレ朝では、御礼案件として『BG~身辺警護人~』の主演を木村拓哉に務めさせ、『おじゃMAP!!』を終了させたフジテレビについては、10月期の“月9”で木村を主演させることが検討されているという話も聞こえてきます。表立った圧力こそないものの、ジャニーズが香取ら3人について相当な警戒心を抱いていることは間違いないでしょう」

 この3人の起用にジャニーズが警戒していることについては、V6の井ノ原快彦の『あさイチ』(NHK)降板をめぐる、NHKとジャニーズの“確執”報道からも透けて見えるという。

「当初、井ノ原の後釜として、関ジャニ∞の村上信五を司会にするという話も持ち上がっていたんです。ところが、『ブラタモリ』のナレーションに草なぎを起用し続けたり、稲垣、香取のドラマ出演の話が持ち上がるなど、NHKは元SMAP3人の起用をやめようとはしません。そこに苛立っていたジャニーズが、結局、村上の出演にNGを出したと報じられています。香取ら3人の起用をやめれば見返りを渡すという“見えない締め付け”は、ますますきつくなっています」(同)

 ジャニーズ退所組3人の姿が、地上波の番組で見られなくなってしまう日がくるのだろうか。 
(文=編集部)

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