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妊娠・出産をいつまで「女性の話」にし続ける? 女性だけの問題ではなく労働問題

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正解のないWEBマガジン~wezzyより】

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Thinstock/Photo by fizkes

 毎日新聞に寄せられた投稿がきっかけで話題に上がるようになった、職場の妊娠順番ルール問題。「女性セブン」2018年4月12日号(小学館)では特集ページでこの問題について『この度は妊娠してしまい、誠に申し訳ございません』と題した企画を組み、保育園のみならず日本の職場における「妊娠」の扱いについて実情分析と問題提起をしている。

 女性週刊誌の読者層がどの年代なのか不明だが、妊娠・出産はあくまで家庭内で解決するテーマだった専業主婦層、働いていたが妊娠を機に退職した層の女性も多いのではないか。妊娠や出産によって退職することや、職場に“迷惑”がかかることも当然であり、個人の事情を職場に持ち込むこと自体を「眉をひそめられても仕方のない自己中心的な行為」と見る向きもいまだにあり、現役でフルタイム労働をしていない女性たちの層にもこの問題を考えてもらうことは大きな意味を持つ。妊娠・出産を取り巻く労働問題は、当事者間だけでなく社会全体に関連している。

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