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『シグナル』、フジテレビなのに「おもしろい」と絶賛続出…長谷川京子の化粧に騒然

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シグナル 長期未解決事件捜査班 | 関西テレビ放送 カンテレ」より
 4月17日に放送された連続テレビドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)第2話が、平均視聴率8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。初回の9.7%から1.3ポイントの減少だ。


 主人公の刑事・三枝健人を演じるのは、本作がテレビドラマ初主演となる坂口健太郎。プロファイリング能力に優れ、警視庁長期未解決事件捜査班に配属された健人は、班長の桜井美咲(吉瀬美智子)、人探しのプロ・山田勉(木村祐一)、鑑識官・小島信也(池田鉄洋)とともに、真相が明らかにされていない事件の解決に尽力する。また、健人は“謎の無線機”を通じて失踪中の刑事・大山剛志(北村一輝)と交信を重ね、事件の手がかりを探っていく。

 同ドラマは「現在」と「過去」が交差するヒューマンサスペンスで、初回は時効が迫っていた女児誘拐殺人事件をめぐり、健人らが看護師・吉本圭子(長谷川京子)を捕まえていた。健人は、圭子が当時小学生だった田代綾香(丁田凛美)を誘拐して殺害したほか、交際相手の男性も殺したと確信していたが、第2話の取り調べ中に綾香の件は時効が成立。圭子は交際相手を殺害した罪でのみ逮捕されることとなった。

 やがて、日本で時効の撤廃が決まり、警視庁は長期未解決事件捜査班を立ち上げる。なかなか成果を上げられずにいたが、それから8年後、海外でプロファイリングを学んだ健人が班に加わり、さっそく過去の連続女性殺人事件を洗い直す。そのなかで健人は、同事件の現場で捜査していた“過去の大山”と無線でつながり、会話をしたところある変化が起きる……という展開だった。

 視聴率的には初回から後退してしまったものの、内容的には第2話も惹きつけられる部分が多く、インターネット上の書き込みからも視聴者の満足度は高いことがわかる。そもそも初回を見ていない人は途中参加しにくいドラマであり、初回を見た人でも少し目を離せば置いてきぼりになりそうな内容なので、簡単に数字がアップしないのは想定内だ。それでも、継続視聴している人にはしっかりと「おもしろい」と思わせているのだから、フジテレビにしてはたいしたものではないだろうか。

 しかも昨今、リアリティがないドラマは批判されるケースも多いが、『シグナル』は現在の刑事・健人と過去の刑事・大山が“時空を超えた交信”をしているというのに、「非現実的だね(笑)」とシラケているネットユーザーはほとんどみられない。物語の展開、キャラクターの個性や背景、事件とその謎……といった大事なポイントがきちんと描かれていれば、ちょっとしたファンタジー要素もいいアクセントになるのだろう。

 一方で、一部ネットユーザーの注目を浴びているのが、吉瀬&長谷川の“アラフォー女優コンビ”だ。刑事役の吉瀬が「メイク薄いのにキレイ」と羨望の眼差しを向けられているのに対し、殺人犯役の長谷川は“不気味さ”の演出のためか、真っ赤なリップで唇を強調しており、「ドラマに集中したいのにできない、ハセキョーの唇が気になって仕方がない」「ちょっと妖怪感ある……」と言われる始末。しかし、逮捕後の圭子は薄化粧になったので、「やっぱり美人だね」「こっちのほうがいい」と好意的な声も。

 また、吉瀬と長谷川といえば、昨年7月クールに放送されたドラマ『セシルのもくろみ』(同)でも共演していたが、同作は全9話の平均視聴率が4.5%に終わるという“爆死”ぶりが取り沙汰された。主演の真木よう子へのバッシングが大きかったとはいえ、出演者としてはツラいものがあったと思われるだけに、今回の『シグナル』の好調ぶりは吉瀬や長谷川にとってもうれしいはずだ。まずは2ケタ台到達を目指し、出演者一丸となってがんばってほしい。
(文=美神サチコ/コラムニスト)

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